スミーレ 
スマートホーム機器を手がけるSwitchBotは4月25日、新型ロボット掃除機「K10+」の予約販売を開始しました。
K10+は直径25cm以下、世界最小級ボディのロボット掃除機。同社の従来機種（直径34cm）と比べ、狭い場所の掃除に強い機種となっています。
掃除機能は通常の吸引だけでなく、水拭きとから拭きにも対応。拭き掃除は市販のお掃除シートを使えるので、専用シートを買う必要はありません。
充電ベースには他社の高級機種と同様ゴミ回収機能を搭載しており、最大70日間ゴミ捨てせずに使える仕様です。
気になる騒音も50db未満の静音設計。図書館の環境音より静かな動作音なので、テレワーク中に家の中を掃除させるような使い方もできそうです。
参考価格は6万8880円。4月25日から6月9日18時までMakuakeで予約販売を実施しており、1台なら25%オフの5万1800円、3台セットなら38%オフの12万8116円で購入可能となっています。
コンパクトなロボット掃除機を探していた方は、この機会に検討してみてはどうでしょうか？筆者も結構気になってます。
