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Appleが「壁に貼り付ける」試作機か?磁力で固定、給電のスマートホーム端末になる可能性

 壁にペタッとくっつくApple端末?

 Appleが開発中と噂されるスマートホーム向けディスプレイ端末に、壁面へ磁力で取り付ける「Snap-to-Wall」機構を備えた試作機が存在する可能性があると、AppleInsiderとMacRumorsが伝えています。リーカー兼プロトタイプコレクターのKosutami氏が、そうした試作機を実際に見たと述べているとのことです。

 Kosutami氏によると、試作機の1つには「Snap-to-Wall」と呼ばれるMagSafe風の磁力機構があったそうです。縦の面に取り付けられる仕様だといいますが、充電まで行えるかどうかは現時点で確認されていません。AppleInsiderは給電も兼ねる可能性があるとみています。

 「Snap-to-Wall」は、MagSafeのように磁石で壁面にパチッと固定する仕組みのこと。要するにスマホをMagSafe充電器に乗せる感覚で、ディスプレイ端末を壁にくっつけるイメージです。ただし今回はあくまで試作段階の話で、製品版に採用されるかは不明です。

 この端末は7型の正方形ディスプレイを搭載し、A18チップによるApple Intelligenceに対応する見通しだそうです。前面カメラやFace ID、利用者ごとに表示内容を切り替える仕組みも計画されているとされています。スマートホーム機器の一元管理に加え、音楽やポッドキャストの再生、ビデオ通話、天気やカレンダーの確認、SafariなどのApple製アプリの利用も想定されているのだとか。

 MacRumorsによると、Appleは壁面設置向けモデルと、HomePod miniに似たスピーカーベースを備えるモデルの2種類を検討しているそうです。今回のリークにはドアベル連携を示唆する内容も含まれており、玄関まわりの確認やホームセキュリティ用途につながる可能性もあるとみられています。

 価格は350ドル前後になるとの見方が出ています。発売時期は当初2025年初頭とも噂されていましたが、Apple Intelligence関連機能の遅れで後ろ倒しになり、現在は2026年秋ごろが有力視されているそうです。「HomePad」は社内で使われている名称だといいますが、正式な製品名になるかどうかはまだ分かっていません。

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