ドローン墜落、電波法違反で全国初の書類送検

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 ドローンの空撮などを業務にする会社「フライトエディット」の代表取締役を務める51歳の男性を、神奈川県警が電波法違反の疑いで書類送検したと東京新聞が報じました。

 同社は、昨年11月3日、神奈川県の湘南国際マラソンをドローンで空撮時、墜落。この時、女性の顔に怪我を負わせました。

 このドローンは、空いている周波数5.9GHz帯で勝手に映像を伝送していたとのこと。このバンドはNTT等が使用しており、総務大臣の許可が必要。ドローンの多くは、Wi-Fiや産業用で用いられるISMバンド 2.4GHz帯を使用していますが、同社は5.9GHz帯を利用できるよう改造していたものとみられます。

 ドローン関連事案で電波法が適用されるのは全国初。警察は業務上過失傷害容疑でも調べを進める方針とのこと。

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