ピカピカ光るスマホケース。Galaxy純正「LED View Cover」レビュー すまほん!!

 先日紹介したGalaxy純正「Protective Standing Cover」に引き続き、今日は「LED View Cover」をご紹介します。このケースは、まさに高”機能”なケースとなっています。

仕様チェック

 まずは見た目をチェックしていきます。手帳タイプになっているこのケースは、機種によって3,4色のカラーが用意されています。

Note10+では4色展開

 そして、なんといってもこのケースの最大の特徴は「LEDが内蔵されている」こと。通知が来たときに光ったり、充電中にバッテリー残量を表示したり。そんなおしゃれなケースとなっています。

 内側にはカードポケットも。関西圏の人に分かってもらえる悩みだと思いますが、交通系ICとしてICOCAの普及している関西では、Suicaに定期券を書き込みできないので、おサイフケータイで定期券を使えないんですよね。だからICOCAを別に持ち歩かないといけないんですが、たまに忘れてしまいます。だからケースの中にカードが収納できるのはありがたいポイントです。

 ちなみに、このLED View Coverは、端末本体とNFCによって接続されています。NFCで給電し、表示するデータもNFCで転送されます。

使用感

 今回筆者が購入したのは、海外モデルのホワイトです。このケースは稀に端末と相性が悪く、動かない組み合わせもあるとか。どちらも国内純正品の場合は問題ないと思います。

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 簡単に外観をチェックすると、シンプルな白一色のデザインになっています。触り心地はざらざらしたジャージと同じような感じ。

 水をはじくような素材なので、若干汚れたとしてもさっとウェットティッシュで吹くことができます。水滴を垂らしてもちゃんとはじきました。

 海外版なので、Samsungのロゴ(国内版はGalaxyロゴ)が入っています。背面と前面をつなぐ部分には、LED表示用のフラットケーブルが埋め込まれているのが分かります。むき出しになっているわけではないですが、よく開閉する部分だけに少し怖いですね。本体とのフィット感は純正品だけあり、ばっちりです。

 カードは2枚程度が限界。伸ばせばもう少し入りそうですが、おススメはしません。

 早速Galaxy S10+本体に装着してみると、自動でアプリがインストールされ始めました。「LEDアイコンエディタ」というアプリです。このアプリがどんなものかは後程ご紹介するとして、実際にどんな感じで動作するのか見てみましょう。

標準機能

 カバーを閉じるとカバー上に時刻表示が現れました。また、充電器に接続すると、充電残量と充電中の表示が、音楽再生中にはイコライザの表示がされます。どれもアニメーション付きで、おしゃれです。

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 カバーを閉じた状況で音量を調整すると、画面上に音量調整エフェクトが付くなど、様々なアイコン表示に対応しています。

 Note10シリーズやS20シリーズのSmart LED View Coverは、タッチ操作にも対応しているそう。電話の応答や、音楽の再生/停止もカバー上をなぞるだけでできるみたいです。S10+モデルは対応していないので、少し羨ましいです。

  もともと設定されている機能はこんな感じ。ここからは、自動でインストールされた「LEDアイコンエディタ」を用いて変更できる機能について紹介していきます。

設定カスタム篇

 「LEDアイコンエディタ」を開くとこんな感じになっています。左側のタブが元から用意されているアイコン、右側のタブが自分で作成することのできるアイコンです。

 まずは元々入っているアイコンから。アイコンをタップすると、設定画面が現れます。連絡先、もしくはアプリを選択することができ、特定の人からのメッセージだけアイコンを変更するなどといったことが可能です。複数を割り当てることも可。

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  「カスタム」のタブからアイコンを自作することも可能です。筆者はよく使うLINEとGMailのアイコンをカスタムしています。ひどいセンスなんて言わないでくださいね、頑張って作ったんです。

 このLED View Coverのおかげで通知時の表示がかなりおしゃれにできると思います。

 夜の暗い中だと浮かび上がるような感じに表示され、とても美しく感じることができます。夜のおすすめは右のような感じに散らすこと。浮き上がって見えて、おしゃれです。

残念ポイント

 端末背面のNFCを使用しているので仕方ないかもしれませんが、一般的な手帳型カバーでできる「横向きに立てる際のスタンド」として使うことができません。これは少し残念です。

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 また、カバーの前面に磁石等が装備されていないため、逆さにすると簡単に開いてしまいます。フラットケーブルのせいで閉じにくくなっているのか、斜め向きのワイヤレス充電器ですら開いてしまいます。このポイントはNote10+シリーズ以降のカバーでは形状記憶的な素材が採用され、改善されているようです。

斜め向きのワイヤレス充電器ではふたが勝手に開いてしまう

平面のワイヤレス充電器では問題ありません

 残念ポイントまでは言いませんが、カスタムアイコンでは静止したものしか作れないので、どうせなら動くアイコンも作れるようにしてほしいと思いました。

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まとめ:おしゃれ!

 スマートフォンはいつからかファッションのアイテムとしても定着しています。この「LED View Cover」は、非常にファッション性が高く、さらには自分でカスタムできる楽しみもあると思います。他のメーカーの純正品にはこのような製品はないと思うので、LEDの放つ独特のムードを試してみたい方はぜひ購入してみてください。