インドネシア 最新情報まとめ
インドネシア「1億ドルじゃiPhone売らせない」→Apple、10億ドル投資決定へ
アップルがインドネシアにスマートフォンなどの部品を製造する拠点を設立するため、10億ドル(約1500億円)規模の投資を計画していることが明らかになりました。ロイター通信が報じています。これはインドネシアの投資相が12月5日に記者団に明らかにしたもの。同大臣によると、投資の詳細について現在も協議が続いており、今週中にも書面での正式な合意を得たいとしています。この投資計画の背景には、インドネシア政府が...
インドネシア「iPhone 16販売禁止。もっと我が国に投資しろ」――1億ドルでも不十分、Pixelも販売禁止
インドネシア政府は、アップル社が提案した1億ドル規模の部品製造工場建設に関する投資案について、最新のiPhoneモデルの販売を認めるには不十分だそうです。ロイター通信が報じています。インドネシアでは、携帯電話や太陽光発電関連機器、電気自動車などにおいて、一定の割合以上の国産部品を使用することを義務付けています。スマートフォンの場合は少なくとも40%以上の部品を国産のもので構成する必要がありますが、...
速報:シャープ、AQUOS R9/wish4をシンガポール・インドネシア・台湾で発売へ!
シャープは、最新機種AQUOS R9とAQUOS wish4を国内で発表、海外市場にも投入すると発表しました。これまでにもAQUOSの海外発売は会ったものの、日本から遅れての海外投入でした。しかし今回は遅れずに発売するとのこと。AQUOSが海外展開している台湾、インドネシアに加えて今回は新たにシンガポールにも投入するとのこと。投入市場はAQUOS wish4は台湾・シンガポール、AQUOS R9は...
シャープ、スマホ海外進出を加速!AQUOS sense8も台湾・インドネシアに投入へ
シャープは、AQUOS sense8を海外市場でも展開する方針を示しました。台湾市場とインドネシア市場に投入します。数年前までは日本のスマホ市場は非常に特殊で、海外の好みとは違っていたものの、昨今日本でもグローバルブランドが増え競争環境が変わったことで、日本の標準としてきっちり戦えている商品であれば世界も通用する可能性があるのではないかと、世界に果敢に挑戦していく理由を語りました。シャープはこれま...