會原 
「+Style」ブランドを展開するBBソフトサービス株式会社は、Yaber製プロジェクターの「Pico T1」と「Ace K1」の取り扱いを、2023年3月14日から開始することを発表しました。
「Pico T1」は、厚みわずか1.3cm、重量150gのモバイルプロジェクターで、スマートフォンのようなサイズ感で、かばんやポケットに入れて簡単に持ち運べます。
付属のマグネット装着式360度三脚を使用することで、壁、天井、車のシートバックなど様々な角度や場所に動画を投影できるとのこと。
投影方式がDLP方式、投影解像度が540p（960×540px）、投射サイズが10～100インチ以上、光源寿命が3万時間、明るさが110ANSIルーメン、画面縦横比が16：9、スピーカー出力が1.5W×1基、CPU 4-core ARM A53、GPU Mali-T450、RAM 1GB、Wi-Fi 2.4／5GHz、Bluetoothが4.0です。
もう一台は「Ace K1」。こちらは650ANSIルーメンの高精細映像を映し出すフルHDのホームプロジェクターで、15WのHi-Fiスピーカーと最大300インチの大画面で、映画館のような臨場感溢れる視聴体験を提供するといいます。
また、オートフォーカスと自動台形補正によって、面倒な手動操作なしで調整ができるとのこと。Wi-Fi6にも対応しており、高速で安定した映像を楽しめます。
投影方式がLCD方式、投影解像度が1,080p（1920×1080px）、投射サイズが90～300インチ、光源寿命が2万5,000時間、明るさが650ANSIルーメン、画面縦横比が16：9、スピーカー出力 15W×1基、Wi-Fi 2.4／5GHz、Bluetooth 5.0です。
