楽天モバイルの鈴木和洋CEOは、秋頃総務省が割当する方針を提示しているプラチナバンド700MHz帯について、楽天モバイルに割り当てられた場合、2023年12月にも電波を発射できるとの見解を示しました。800/900MHzも検討。
3年間で3000億円の設備投資額削減を目指し、2023年も1000億円の削減に成功したとのこと。
プラチナバンドへの設備投資は既存基地局活用などで低コストで展開可能との見方。今後の展開に注目です。
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