
vivoは、中国市場にてコンパクトハイエンドスマホの「vivo S50 Pro mini」を発表しました。下位モデルのvivo S50との同時発表です。
搭載するSoCは最新のSnapdragon 8 Gen 5で、vivoの公式発表によればAnTuTu V11で300万点を記録するとのこと。メモリはLPDDR5Xの12/16GB、ストレージはUFS 4.1で256/512GBと、スペックに抜かりはありません。
ディスプレイは6.31インチのLTPO AMOLEDで、解像度は2640×1216の1.5Kでリフレッシュレートは120Hz。当社比コンパクト画面を搭載しつつ、しっかりフラットディスプレイなのもありがたいところです。指紋センサーは3D超音波式を採用しています。

カメラ構成は5000万画素のSony IMX921メインセンサー、5000万画素のSony IMX882ペリスコープ望遠(3倍光学)、800万画素の超広角という3眼構成。インカメラも5000万画素と高精細。

バッテリーは6500mAhと、6.31インチという筐体サイズを考えるとさすがに驚異的な容量。90W有線充電に加えて40W無線充電にも対応しています。IP68に加えてIP69にも対応し、航空機グレードアルミフレームを採用するなど、防水防塵性能も妥協していません。本体重量は191g、厚みは8mmと、このバッテリー容量を考えればなかなか頑張っている印象です。

プリインストールOSはAndroid 16ベースのOriginOS 6。中国市場向けなのでGoogle Playサービスには非対応ですが、グローバル展開されればその限りではないでしょう。
本体色はブラック、パープル、ホワイトの3色展開です。無印モデルではiPhoneっぽい見た目、本機ではPixelっぽい見た目となっています。
価格は12GB+256GBモデルが3699元(約8万2000円)、12GB+512GBが3999元(約8万8000円)、16GB+512GBが4299元(約9万500円)。前モデルのS30 Pro miniはグローバル市場では「X200 FE」として展開されたため、本機種も将来的にX300 FEとして登場する可能性はありそうです。
| OS | OriginOS 6 (Android 16ベース) |
|---|---|
| SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 5 |
| メモリ | 12/16GB |
| 容量 | 256/512GB |
| 画面 | LTPO AMOLED 6.31型 1216×2640 最大120Hzリフレッシュレート |
| カメラ | 5000万画素広角+5000万画素ペリスコープ望遠+800万画素超広角 |
| インカメラ | 5000万画素広角 |
| 電池 | 6500mAh 90W有線充電 40Wワイヤレス充電 |
| 寸法 | 150.8×71.8×8mm, 191g |
| その他 | IP68/IP69防水防塵、生体認証(指紋) |





















