モトローラの中価格帯スマホが大量リークされる。高精度リーカーにより すまほん!!

 モトローラの次期中価格帯スマホである「motorola edge 30」や普及価格帯の「motorola moto G 5G(2022)」、安価ながらスタイラスペンを備える「moto g stylus 5G」といった機種のスペックや画像が、著名リーカーのevleaksことEvan Blass氏により伝えられました。同氏はengadget編集部やPocketnow編集長の経歴を持ち、百発百中に近いリーク精度を誇ります。

motorola edge 30

 同氏が伝えたところによると、motorola edge 30はSnapdragon 778Gを搭載するミドルハイクラスのスマホ。現行のedge 20もSnapdragon 778Gを搭載しており、処理性能面での違いはなさそうです。ストレージは128GB、メモリは6/8GB。バッテリーは4020mAh、33Wの急速充電に対応し、充電器は同梱されます。

 今回、motorola edge 30本体の重量は示されていませんが、参考までに現行のmotorola edge 20は6.7インチディスプレイを備えながら重量を163gに抑えています。これは5.9インチのZenfone 8や6.1インチのGalaxy S22と並び、6.06インチのiPhone 13(172g)より軽いという偉業。motorola edge 30もこの特徴を継ぎそうです。

 一方で、伝えられた画面のサイズは6.55インチと、現行に比べ一回り小さくなるようです。本体はエッジディスプレイで有機ELを採用。解像度はFHD+(2400×1080)で、リフレッシュレートは頭一つ抜けた144Hz。

 カメラは5000万画素のメインおよび超広角、それに加え200万画素の深度測定の3眼構成。インカメラは3200万画素。

 motorola edge 30は月末までにリリースされると伝えられています。なお、日本ではmotorola edge 20および下位モデルのedge 20 fusionに加え、30シリーズではSnapdragon 8 Gen1を日本で初めて搭載した「motorola edge 30 PRO」が取り扱われています。

moto g 5G(2022)

 moto gシリーズは現在のモトローラの主力製品群で、4万円を切る価格で高いコスパを誇っています。このmoto g 5G(2022)はDimensity 700を搭載。メモリは4/6GBと乏しい一方で、ストレージは最大で256GBまで用意されるようです。

 ディスプレイは6.53インチで解像度は1600×720と低いものの、リフレッシュレートはわずかに早く90Hz。カメラは5000万画素+200万画素マクロ+200万画素深度測定という構成。バッテリーは5000mAhで最大15Wでの充電に対応。

 名前としては先代に当たる「moto g 5G」は2020年末の発表でしたが、日本では取り扱われませんでした。価格および発表時期は明らかにされていません。

moto g stylus 5G

 その名が指し示す通り、moto g stylus 5Gはスタイラスペンに対応したスマホ。日本でもスタイラスペンに対応した「moto g PRO」が販売されていましたが、その系譜を継いだ機種となっています。

 なお、今年2月には「moto g stylus(2022)」が発表されていますが、こちらはSoCがMediaTek G88で5Gに非対応。その点以外では同機と大きな違いはなさそうです。

 moto g stylus 5GはSnapdragon 695を搭載しているとのこと。昨年10月に発表されたミドルクラスチップとしては比較的新しめのもので、moto g71 5GやHonor X9 5Gが採用。

 ディスプレイは6.78インチのFHD+(2460×1080)でリフレッシュレートは120Hzに対応。5000万画素と800万画素の超広角およびマクロ、200万画素の深度測定センサーを備えるとのこと。

 バッテリーは5000mAhと十分大きいですが、スタイラスペンの内蔵や3.5mmのイヤホンジャックを備えるようです。内部スペースが気になりますね。

 本体色は黒と緑の二色。発表日や価格は伝えられていませんが、moto g stylusは279ドルで提供されています。