オリンパス、スマホがファインダーになる一眼レンズ交換式「オープンプラットフォームカメラ OLYMPUS AIR A01」を発表。

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 オリンパスから一眼レンズスタイルカメラ「OLYMPUS AIR A01」が正式発表されました。

 本製品は高性能な4/3型センサーを搭載していること。類似製品にはSONYのQX-1などがあります。画像にあるような、スマホを斜め付けできるのは使い勝手が良さそうで期待の大きいところです。(QX1のがっちりマウントは気に入らない場合もあったので)

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 ボディは小型。カメラ自身はiOS / Android端末と無線接続。ハイアングルやローアングル、セルフィーも自由なアングルの撮影を自在に行うことができます。

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 ミラーレス一眼OM-D/PENで培った技術を惜しみなく投入。マイクロフォーサーズレンズ M.ZUIKO DIGITALと、その性能を引き出す画像処理エンジン「TruePic Ⅶ」、高感度撮影に優れた「16M Live MOSセンサー」を搭載。スマートフォン/タブレットの画面で被写体をタッチすれば、一眼ならではの高速フォーカスでピントが合います。連写性能も良好で、1/16000秒の超高速シャッターにより動きの早い被写体の一瞬も撮影できます。センサ駆動の電子式手ぶれ補正(マルチモーション有り)も搭載する本格仕様となっています。

 本製品は「オープンプラットフォームカメラ」を銘打っており、開発者やユーザーを取り込んだ「OPC Hack & Make Project」を発足、OLYMPUS AIRをコントロールするソフトウェア開発キット(SDK)を配布し、アプリ開発環境を支援している点も特徴。

 まるでレンズを交換するかのように、撮影や編集のためのアプリ「OA.Genius」「OA.ArtFilter」「OA.ColorCreator」などの様々なアプリを切り替えることができるのも魅力です。

 価格はボディー単体で3万3800円(税別)、A01 14-42mm EZ レンズキットが4万9800円(税別)。発売日は2015年3月6日となります。

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