VR-Zoneは、中国TENAA認証に登録されたiPhone 6sのスペック情報が公開されていると伝えました。
それによると、iPhone 6s搭載するプロセッサ「A9チップ」は、クロック数は1.8GHzであるとのこと。
iPad Air 2のA8Xチップのようなトライコア構成も期待されていましたが、認証情報によればデュアルコア構成のようです。
落胆する必要はありません。AppleはA9チップは、iPhone 6に搭載されたA8チップに比べ、70%高速なCPUパフォーマンスと、最大90%強力なグラフィックス性能を備えていると謳っています。
情報元VR-Zone