Samsungは、折りたたみスマホの正式名称をGalaxy Foldであると発表しました。カメラを6つ搭載。折り曲げ機構で困難が伴ったものの大容量4380mAh電池を搭載できたとしています。
実機の実演。折りたたみ時は21:9のスクリーンで超縦長のスマホに。
たとえばGoogle Mapを実行した状態で画面を開くと、大画面で地図の続きを閲覧可能。
最大で3つのアプリを同時に実行可能。特定アプリからURLをドラッグアンドドロップして連携すると言ったことも容易。
価格は1980ドル(約22万円)から。5G版もあるようです。
発売日は2019年4月26日。
【Galaxy Foldまとめ】
・サムスンの折り曲げスマホ
・閉じると21:9超縦長4.6型スマホ、開くと7.3型タブレットに変形
・小画面で実行中の地図を、開いてそのまま大画面で見ることも可能
・最大3アプリを同時実行可能
・容量4380mAh電池
・価格は1980ドル(約22万円)から
・5G版あり
・発売日は4月26日 pic.twitter.com/3iuZtyJ9mo— すまほん!! (@sm_hn) 2019年2月20日