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Android 17ベータ版、まもなく配信へ

 Googleは2026年2月10日(米国時間)、Pixelデバイス向けに「Android 16 QPR3 Beta 2.1」を配信しました。同社はこのビルドをAndroid 16 QPR3ベータサイクルの最終リリースとしており、次期OSとなる「Android 17 Beta 1」の配信を「まもなく」開始すると予告しています。

 QPR3 Beta 2.1のビルド番号は、Pixel 6シリーズが「CP11.251209.009」、それ以降のモデルが「CP11.251209.009.A1」となっています。更新データの容量は、Pixel 9aで約123MB、Pixel 10で約98MBでした。具体的な修正内容は明らかにされていませんが、安定性の向上を目的とした小規模なアップデートであるようです。対応機種はPixel 6からPixel 10 Pro Foldまで、計20モデルに及びます。

 次期OSのAndroid 17は内部で「26Q2」というコードで管理しており、2026年第2四半期(4〜6月)ごろに安定版を配信する見通しです。開発コードネームは「Cinnamon Bun(シナモンロール)」と呼ばれており、最終的なAPIレベルは37になる見込みだといいます。従来の開発者向けプレビュー版(Developer Preview)は「Android Canary」チャンネルに統合されたため、Android 17のテスト公開はベータ版から始まることになります。

 Android Beta Programに登録しているユーザーは、Android 17 Beta 1の更新通知を自動で受け取ることになります。一度ベータ版を導入すると、データを消去せずに安定版へ戻れる機会は、サイクルが終了する6月ごろまで訪れません。テストを希望しない場合は、Beta 1の配信が始まる前にプログラムから離脱する必要があります。離脱後に「Downgrade」と表記された更新通知が届きますが、これを適用するとデータが初期化されるため、Googleは3月上旬に配信予定の「Android 16 QPR3安定版」を待つよう案内しています。

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