進化てんこ盛り「Xperia 1 III」発表!全レンズZEISS、α部隊開発AF、可変式70-105mm望遠、4K/120Hz、eスポ勝利新機能 すまほん!!

 Sonyはフラッグシップスマートフォン「Xperia 1 III (エクスペリアワン マークスリー)」を正式発表しました。発売は2021年初夏以降。

 プロのカメラマンの意見を取り入れ、αチームがAF機能を開発したXperia 1 IIIのカメラ機能。 

 オートフォーカス機能はより遠くまで確実に。デュアルフォトダイオードセンサーを備える可変式望遠レンズ(焦点距離70mm、105mm)を世界で初めてスマホに搭載。300mmまでの望遠域をカバーするAI超解像ズームにも対応します。

 リアカメラ全てにZeissレンズを採用。階調、色再現、透明感、立体感、ボケ味など細微な質感を忠実再現。T*コーティングによりフレアやゴーストも最小限に。

 αのエンジニアがオートフォーカスを開発。物理シャッターキー半押しでAF被写体を追従します。

 全レンズへのデュアルフォトダイオードセンサー採用により、焦点距離105mmの望遠レンズでも高速・高精度・高追従なコンティニュアスAFを実現。AIによるリアルタイムトラッキングで、タッチした被写体を物体認識し、高精度に自動追尾。被写体の一部が隠れていても物体認識技術で追います。

 最大60回/秒AF/AE演算の「リアルタイム瞳AF」により、動いている子供や動物を追尾。AF/AE追従最高20コマ/秒高速連写は連写撮影中に画像を複数枚重ね合わせることで、暗所でもノイズ低減。3D iToFセンサーにより薄暗い環境でも被写体を検知。

 1220万画素の1/1.7インチ大判センサーは画素ピッチ1.8µm。画像処理エンジン BIONZ X for mobileのノイズ低減処理などにより、暗所でもノイズの少ない高精度な写真撮影が可能。

 動画撮影では、高速な読み出しの可能なイメージセンサーにより、光学式手ブレ補正を強化した「FlawlessEye対応のハイブリッド手ブレ補正」を搭載、暗所で歩きながらの動画撮影でも手ブレを抑えられるとしています。

 Photograpy ProではDNGフォーマットのRAW撮影や「メモリーリコール(MR)」に対応。さらに画面上のシャッターボタンを操作して撮影する「ベーシック(BASIC)」モードも新搭載するといいます。

 「Cinematography Pro(Cinema Pro)」では、4K HDR 120fpsスロモや独自開発の音源分離技術で録音時に風雑音のみを除去する「インテリジェントウィンドフィルター」にも対応。

 エッジもノッチもなし、ディスプレイは6.5インチ4Kディスプレイ。映像制作の基準機であるマスターモニター部門が監修した「クリエイターモード」は指定したアプリで動作させることが可能に。

 10bit信号の入力に対応、ハードウェアは8bitではあるものの2bitのスムージング処理を施すことで10bit相当の階調表現を実現。ITU-R BT.2020の高色域。工場で一台一台正確に調整したあとで出荷するといいます。画面は最新の強力なゴリラガラスヴィクタス。

 音響はソニーピクチャーズエンタテイメントと協業でチューニング。Dolby Atmosにも対応。スピーカー最大音圧は前モデルより40%アップ。

 もちろんイヤホンジャックも搭載です。

 プロのeスポーツチームと共同開発。Snapdragon elite gaming対応はもちろんのこと、240Hz高速タッチ検出による俊敏な操作、リフレッシュレート120Hzでワイドな21:9画面により撃たれる前に敵を捕捉。黒挿入240Hz設定もアリ。

SCARTZのNaoto選手は「思うがままに操作できる」と太鼓判

 ゲームエンハンサーやHSパワーコントロールにも引き続き対応。さらに新機能ローガンマレイザーにより背景、影に隠れた敵も捉えることが可能。

 音域ごとに強調やミュートが可能なオーディオイコライザーを搭載。忍び寄る敵の足音もより鮮明に。ボイスチャットマイクの最適化で雑音を除去、チームとクリアな音声で連携も。

 新機能RTレコードでは30秒さかのぼって録画するので、録画ボタンを勝利後に押しても勝利の瞬間を遡って録画し共有可能。

 急速充電は30分で50%。充電最適化で劣化しにくい4500mAh電池。Qi無線充電に加えて無線逆充電(おすそわけ充電)にも対応します。詳細スペックは以下の通り。

OS Android 11
CPU Snapdragon 888 5G Mobile Platform
メモリ 12GB
容量 256 GB, microSD
画面 6.5型 21:9 4K HDR OLED  (3840×1644)
120Hz駆動
カメラ 16mm: 1220万画素(F2.2)
24mm: 1220万画素(F1.7)
70mm(F2.3)-105mm(F2.8): 1220万画素
3D ToF
前面カメラ 800万画素 F2.0
電池 4500 mAh, ワイヤレス充電
寸法 165 × 71 × 8.2mm, 188g
その他 5G Sub6 / ミリ波 (ミリ波非対応モデルあり)
防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)
3.5mmイヤホンジャック / ステレオスピーカー / Dolby Atmos
ハイレゾ / DSEE Ultimate / 360 Reality Audio
Xperia Transfer 2

 カラーバリエーションはフロストブラック、フロストグレー、フロストパープル。光沢ではなくフロストガラス。

 取り扱いを発表した国内事業者はKDDIとSoftBank。(2021年4月16日19時53分追記:ドコモも取り扱いを表明、予約受付を開始)

KDDIの最新端末をチェック
au Online Shop
SoftBankの最新端末をチェック。
SoftBankオンラインショップ
NTT docomoの最新端末をチェック。
ドコモオンラインショップ