コイツ意外と賢いぞ!ロボット掃除機「ECOVACS DEEBOT N8+」レビュー すまほん!!

 ECOVACS様より自動ゴミ収集機能に加え、水拭き機能も搭載したロボット掃除機、DEEBOT N8+をご提供いただきました。レビューします。

開封

 受け取ってびっくりしたのが箱の大きさ。でかすぎて写真を取るのも苦労する大きさです。

本体

 まずは本体から紹介していきます。パッと見た目では普通のロボット掃除機です。

 上部にはiPad ProやiPhoneに搭載されている方式と同じdToF方式のLiDARが搭載されています。これにより、部屋を正確にマッピングできるそうです。

 ロボット掃除機の内部へアクセスするには上部の蓋を開けます。起動方法などが記載された簡易ガイドが同封されています。

 ダストボックスもここからアクセスできます。下には簡易清掃ツールが内蔵されており、気になったときにすぐ掃除することができます。

 ダストボックスには取っ手がついており、引き上げるとダストボックスも持ち上がる仕組み。衛生的だな~~と感心しましたが……。

 結局は、手動でゴミを捨てる場合は触れる必要があります。基本は自動収集機能を使うのでそれほど気にしなくても良さそうです。

 背面をチェックします。初期状態ではブラシ、水拭き用のモップは外されていました。

 車輪はどのような場所でもしっかり乗り上げてくれそうな、しっかり凹凸があるものが使われています。

 水拭きタンクはやや小さめに見えますが、掃除してみると余裕でした。詳しくは後述。

ゴミ収集スタンド

 続いてゴミ収集スタンドを紹介します。こちらは以前紹介した製品と比べると奥行きと高さが大きめです。

 iPhone 12 Pro Maxが小型端末か?と思えるほどの大きさです。

 上部のダストボックスは押し込むと開くタイプ。初期状態で紙パックが装着されていました。

 とりはずすとたっぷり大容量なことがわかります。ホームページいわく、60日分のゴミを収集可能とのこと。

 紙パックは手を汚さずに取り外せて蓋ができる仕様です。通常時はこのようになっていますが……。

 ダストボックスから取り出すと、自動的に蓋がされ、ゴミがでないようになっています。あとはそのまま捨てるだけでOK。楽ちんですね。

 下部を確認します。奥には充電用の接点、手前にはゴミ収集用の穴があります。長年使うと、この穴が汚れて気になりそうですが、説明書を読むと逆さにしてネジを外すことで清掃できるように設計されているそうです。

付属品

 付属品はかなり充実しています。この手の掃除機に多いのが日本語化がしっかりされていないこと。しかし、ECOVACSのロボット掃除機の説明書を見てびっくり。日本語と英語のみの表記しかありません。しかも日本語も自然な日本語です。細かなこともきっちり説明されているので安心して使うことができます。

 ブラシは予備なし、紙パックは2個同封されています。

 驚いたのが水拭きモップは繰り返し使えるものが1つに加え、使い捨てできるタイプが10個同梱されています。左の青地のものが繰り返し、白地のものが使い捨てです。

 タンクに取り付けるとこのような感じ。繰り返し使えるものはタンクに引っ掛けて使い、使い捨てのモップはマジックテープ式になっています。

使ってみる

 では早速部屋を掃除していきたいと思います。

初期設定

 と、その前に初期設定を行います。先程紹介したアプリをスマホに入れおき、DEEBOT N8+を選択します。

 上部の蓋をあけて電源ボタンの隣りにあるボタンを長押しして接続します。あとは指示通りにつなげるだけでOK。接続も簡単です。

 続いて部屋のマッピングの案内が始まります。部屋を片付けて、水拭き用タンクを取り外してからスタートします。マップ上に部屋が表示されれば完了です。

 説明書はしっかり日本語化されており、安心でしたが、アプリはまれに日本語がおかしい、レイアウトが崩れているところがあり、ちょっと不親切な印象です。アップデートに期待ですね。

設定をチェック

 マップの項目から吸引力と水量と簡単に調節できます。デフォルトでは以下の値でした。

 その他設定を確認します。カーペット時に自動で吸引力が上がる機能や、ゴミを自動でダストボックスに収集する機能のオンオフ、夜に清掃する場合に使うおやすみモードなど、一通り欲しい機能は網羅しているようです。

 個人的に自動収集機能をオフにできるのがありがたいです。普段から掃除機をかけていることもあり、都度収集するほどロボット掃除機にゴミがたまることはありません。特に収集時の音がうるさいこともあり、夜に使うと近所迷惑なこともあり、オフにできるのは嬉しいです。

使ってみた

 早速使ってみました。吸引力は標準、水量は中で試しました。

 充電器を離れると、なぜかまた充電器に吸い寄せられ、ひたすら充電器周りを掃除するようになりました。マップを確認すると、なぜか充電器が部屋の真ん中に置いてある設定になっていたので、一度タンクを取り外し、マッピングを再生成しました。

 案の定、マップを再生成すると解決。感動したのが、このように自動でエリア分けもしてくれます。スゴイ。エリア分けが終わると、次回以降、エリアを選択して、そこだけ掃除すると行ったことも可能になります。例えばリビングだけ、作業部屋だけ、廊下や玄関だけもワンタップで可能です。超楽ちん!!

 肝心の掃除機としての性能は、文句なし。フローリングではしっかりゴミを収集してくれました。カーペットでは自動的に吸引力が上がり、絡まったゴミも完全というわけではありませんがほとんど収集できているようでした。

 水拭き機能は直後に靴下を履いた状態で歩いてもわからない程度。裸足ならちょっと濡れている?とわかるくらいです。少し放置すると乾いており、きれいなフローリングになっていました。文句なしですね。

 自動ゴミ収集機能は中のゴミがほとんど回収されていました。しかし、ロボット掃除機側では多少の大きいゴミが収集できますが、ステーション側では入り口が狭く、大きなゴミは手動で捨てる必要がありました。

 また、ステーションへの収集は音は普通の掃除機を使っているくらいの音の大きさ。ただ数十秒ほど吸引しているので、夜使うのは控えたほうが良さそうです。

Google・Alexa対応

 音声アシスタントに対応し、Google Assistant、Amazon Alexaに対応しています。

Google Assistant

 Google Homeアプリから追加でECOVACSと検索し、アプリをインストールしたときに作ったアカウントでログインします。ログインが完了すると、紐付けしたいデバイスを選ぶよう指示があるので、選択すると、Google Home上で使えるようになります。簡単ですね。

Amazon Alexa

 Amazon Alexaでも利用できます。AlexaアプリからスキルでECOVACSと検索すると、スキルが表示されるので、有効にして使用するを選択した後、アカウントでログインします。Google同様に紐付けしたい掃除機を選べば完了です。

総評

 DEEBOT N8+なら掃除、水拭き、ゴミ収集が1台で完結。マップ機能も自動でめっちゃ使いやすいおすすめモデル。

 ロボット掃除機の最大手iRobotのルンバでは掃除とゴミ収集はできても、水拭きに関しては別売りのブラーバを購入する必要があります。しかも掃除をしたあと、ブラーバが動作するので、時間もかかれば置くスペースも使います。その点DEEBOT N8+なら1台ですべてが済むので省スペースかつ、時間も最小限で済みます。

 価格もルンバ+ブラーバのセットでは20万を超えますが、DEEBOT N8+ならば7万4千円で購入することができます。執筆現在、4,000円オフクーポンがトップページより利用できます。

 更に、今回特別に4,000円オフに加え、読者限定クーポンとして3,500円オフクーポンを5月31日までの限定でご提供いただきました。4,000円オフと併用できるので、7,500円オフで購入できます。ぜひこの機会にご検討ください。

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