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vivo初の折り畳みスマホ「vivo X Fold」正式発表!可変駆動/最薄部6.2mm/有線無線超急速充電

 vivoは、同社としては初めての折り畳みスマホである「vivo X Fold」を中国向け新製品発表会にて発表しました。この発表会ではこれまたvivo初のタブレットである「vivo Pad」や7インチディスプレイ搭載の「vivo X Note」が発表されています。

ディスプレイ

 肝心のディスプレイの完成度も紙面上では高そうで、カバーディスプレイは6.53インチのFHD+(2520 x 1080)有機EL、メインディスプレイは8インチの2K(2160 x 1916)有機ELで、いずれもリフレッシュレート120Hzに対応。スマホディスプレイの品質を評価するDisplayMateでは最高評価のA+を取得していることをアピール。

 画面には反射の少ない素材を使用。ノングレアディスプレイ採用を推すのもなかなか珍しく感じます。また、1Hz~120Hzまでの可変リフレッシュレートに対応しています。

 8インチの大柄な画面でExcelやPowerPointなどのアプリの圧倒的な使いやすさを宣伝。

 本体重量は311gとかなり重めですが、本体の厚みは最薄部で6.2mmとかなり薄くなっています。

ヒンジ

 また、ヒンジについても航空宇宙用の素材を用いているなど宣伝しており、高い耐久性を謳っています。

 30万回の開閉操作でも壊れないと謳っており、単純計算では一日80回の開閉でも10年持つことになります。

 ヒンジは60°から120°までの間で自立することが可能。

カメラ

 カメラは5000万画素+4800万画素超広角+1200万画素ポートレート+ペリスコープの4眼を搭載。またVivo X70シリーズなどと同様にカールツァイスとの提携をアピールしており、本体右上にはZeissロゴが誇らしげに飾られているほか、カメラバンプ内にはT*マークが記されています。

 画素数・カメラの種類だけでいえばvivo X Noteと完全に同一なのですが、vivo X Foldは少なくともメインカメラがNoteに比べて新しい、Samsungの「GN5」を採用しています。一方でNoteには搭載されている、vivo独自開発の画像処理チップの「V1」はvivo X Foldに搭載が明記されていません。ここがどのような差を生むのか注目です。

 インカメラはカバー/メインともに1600万画素のパンチホール式ですが、使いづらいと評価されているOPPO Find Nとは異なり中央に配置。

充電

 バッテリーは4600mAh、66Wの有線による急速充電と50Wのワイヤレス充電に対応。有線充電37分で満充電が可能であるとアピール。vivo X Noteと共通化しているのか、ACアダプターは80Wまでの出力に対応しているようです。

生体認証

 加えて、フォルダブルスマホとしては初めて、生体認証に画面内指紋認証を用いています。少なくとも右利きのユーザーは何の苦も無く使えそうな位置ではありますが、側面指紋認証と比べれば左手で持とうとした際などロック解除が大変になってしまいそうです。

スペック

 Vivo X FoldはGalaxy Z Foldシリーズ然とした横折り式のフォルダブルスマホ。SoCにはSnapdragon 8 Gen1を採用、総放熱面積は2万7217㎟をアピールしています。

OS Android 12
SoC Snapdragon 8 Gen1
メモリ LPDDR5 12GB
容量 UFS3.1 256/512GB
画面 メイン:8型 2K(2520 x 1080) 有機EL
リフレッシュレート120Hz

カバー:6.53型 FHD+(2160 x 1916) 有機EL
リフレッシュレート120Hz

カメラ 5000万+4800万超広角+1200万ポートレート+800万ペリスコープ
インカメラ 1600万画素
電池 4600mAh,
66W有線,
50Wワイヤレス
寸法 162.01×144.87×6.28(最薄部)~7.4mm,311 g
その他 画面内指紋認証×2

価格

 本体色はブルーとグレーの二色で、いずれもレザー調のデザインとなっています。価格はメモリ12GB、ストレージ256GBのモデルが8999元(日本円で約17万7000円)、同12/512GBのモデルが9999元(約19万7000円)。

 参考までに、競合するとみられる折り畳みスマホの価格と構成は以下の通り。

  • Honor Magic V : 12/256GB、9999元
  • Mi MIX FOLD:12/256GB、9999元
  • OPPO Find N:8/256GB、7699元
  • Galaxy Z Fold3 5G:12/512GB、14999元
  • Samsung W22 5G(Galaxy Z Fold3の現地キャリア限定版):16/512GB、16999元

 中国国内での価格に絞って紹介しましたが、画面がかなり小さいOPPO Find Nを除けばむしろ安めというのは少し意外ですね。vivo X Foldはすでに予約受付を開始しており、4月22日に発売予定。

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情報元vivo
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