ZTE「远航30S」発表。UNISOC製5Gチップ搭載で約2万円 すまほん!!

 ZTEは、中国で廉価スマホ「ZTE Voyage 30S(中兴远航 30S)」を発表しました。

 搭載するチップは昨年発表されたUNISOC(紫光展锐) T760。6nm EUVプロセスで、5Gに対応しています。公式サイトや中国の各メディアは「国産5Gチップ」を強調。IT之家によれば、Qualcomm Snapdragon 765Gと同じくらいの性能だといいます。

 実行メモリは4GBと6GBから選べ、ストレージ容量は128GBのみ。最大2TBのmicroSDカードに対応します。

 ディスプレイは水滴型ノッチ付きで6.52インチ。1600×720と解像度が低く下部ベゼルも太めですが、90Hzのリフレッシュレートに対応します。

 カメラは3眼ですが超広角は無く、1300万素メイン+200万画素マクロ+200万画素深度レンズという構成。マクロカメラは4cmの距離まで寄れます。インカメラは500万画素。

 バッテリーは4000mAhと大容量ながら、USB Type-Cでの充電速度は10W。

 高齢者の使用を意識しているようで、遠隔操作やWeChat操作サポート等を提供します。さらに、簡単ホーム画面やFMラジオ、超大音量スピーカーも搭載。

 生体認証は顔と指紋(側面)に対応。カラーバリエーションは白と黒と青の3色。中国で8月30日に発売され、実行メモリ4GBモデルが999元(約2万550円)となっています。

OS MyOS 11.5(Android 11ベース)
SoC UNISOC T760 5G対応
メモリ 4/6GB
容量 128GB
画面 6.52型 (1600×720) 90Hz
カメラ 1300万素メイン
200万画素マクロ
200万画素深度レンズ
インカメラ 500万画素
電池 4000mAh 有線10W
寸法 164.1× 75.5× 8.2mm, 約183g
その他 顔認証
側面指紋認証
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