urbano 最新情報まとめ
京セラの中年向けスマホ「URBANO V04」2月8日発売
KDDIは、 主に40代~50代をターゲットにしたURBANO(アルバーノ)シリーズの、最新機種「URBANO V04」を2019年2月8日に発売します。メーカーは京セラ。5.7型のAndroidスマートフォンです。スクエア形状、金属筐体、落ち着いたカラーにより「大人の品格を感じさせる」外観デザインであるとしています。防水防塵耐衝撃に対応。カラーバリエーションはノーブルグリーン、ボルドー、プラチナ...
京セラ「URBANO V02」発表。上品なデザインを継承、耐衝撃、Android 5.1搭載。
KDDIは、京セラ製のスマートフォンURBANO V02を正式発表しました。auの、中高年層向けのスマートフォンエントリーモデルとして重要な役割を担う端末です。上品なデザインをよく継承しています。ソフトウェアがAndroid 5.1 Lollipopであるのも好印象。ただしSoCやメモリは控えめなので、ガッツリ使いこなす人は他のモデルを。OSAndroid 5.1 LollipopCPUQualc...
KDDI、VoLTEを12月より開始。対応機種は3GB RAM「isai VL LGV31」と高級感増した「URBANO V01」
KDDIは、12月初旬よりVoLTEを開始すると発表しました。これまでKDDIの通話といえば、CDMA2000ゆえに低品質で同時データ通信に制約がありましたが、VoLTEに移行することで、通話の高音質化と、データ通信との同時利用が可能となります。これに伴い新しく提供できるようになったサービスが、VoLTEの音声通話中にスマートフォンの画面を相手に表示する「画面シンク」、カメラで映している映像を相手...
フィーチャーフォンからも乗り換えやすい「URBANO L01」レビュー
スマートフォンとしては2番目の「URBANO(アルバーノ)」ブランドのモデルとなります。京セラの「DIGNO S KYL21」をベースとして開発されたKDDI向けのモデルで、特に緑色のカラーリングは従来のURBANOシリーズを彷彿とさせます。画面を振動させて通話をしっかり聞き取れる「スマートソニックレシーバー」も健在。カラーバリエーションは緑、白、青、黒。ディスプレイは4.7インチHD液晶。特筆す...
国産ハイスペックやタブレットも登場したau2012年夏モデルまとめ
本日、au発表会2012 Summerが開催され、多数の新機種と新サービスが発表されました。今回発表された機種と主な仕様の一覧はこちら。SHARP AQUOS Phone SERIE ISW16SHシャープの新独自UIであるFeel UXやSnapdragon S4など最新のハイスペックを凝縮した国産の雄となる端末です。シャープ端末として初めてWiMAXに対応している他、NFCとFeliCaの同時...
URBANOブランド初のスマートフォン、「URBANO PROGRESSO」が発表!
URBANO初のスマートフォンとなるURBRANO PROGRESSOが発表されました!URBANO PROGRESSOは初のURBRANOブランドのスマートフォンとなり、DIGNOベースの端末となるようです。URBANO PROGRESSOの詳細なスペックは以下の通り。若干のスペックアップが図られているようです。 また、画面全体を振動させ音声を伝えるスマートソニックレシーバー機能が搭載されており...