唐沢寿明やエグザイルが宣伝するWindows Phoneが登場するのも、時間の問題かもしれません。
富士通の役員常務である大谷信雄氏は、「富士通としてはWindows Phoneもしっかりやっていく」と明言。
現在、PCやタブレットを開発しているチームによって、Windows Phone端末を開発中であるとのこと。
FMVブランドのモバイル端末といえば、往年の名機LOOX Uシリーズや、全部入りフィーチャーフォンとWindows7の融合したF-07Cなどの非常に個性的な端末が記憶に新しいところですが、どのような変態端末が誕生するのか、どこまでWindows Phoneが日本市場で盛り上がってくれるか、楽しみなところです。
Source:ITmedia +D Mobile