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ソフトバンク、ガラケー利用者のスマホ移行用廉価プランのデータ容量を1GB→3GBに増量

 ソフトバンクは、ガラケーからスマホに移行するユーザーを対象とした料金プラン「スマホデビュープラン」について、2021年6月16日申し込み分から月額基本料金はそのまま、月間データ容量を3GBに改定すると発表しました。

 これまでスマホデビュープランの容量はこれまで1GBに過ぎませんでした。

 しかし日々通信速度が向上し端末性能も向上、コンテンツもリッチ化する中、さすがに1GBではカバーできない範囲が増えていそうなところ、時代の進展に合わせた改定と言えそう。

 6月15日までに申し込んだ顧客は7月以降順次、改定後容量に自動切り替え予定。切り替え後もSoftBank学割2021特典のデータ増量は引き続き適用。

 3GBの容量超過後の制限速度は128kbps。

 なお、今回の増量にあわせた2021年6月15日をもって、スマホデビュープランのデータ容量を増量する「1GBプラス」と、その月額使用料が2カ月間無料になるキャンペーンの新規申し込みも終了となります。

詳細はソフトバンクの公式サイト(https://www.softbank.jp/mobile/)でご確認下さい。[AD]
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情報元SoftBank
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