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auの新スマホ返却プログラム、利用に最大2万2000円負担に

 KDDIと沖縄セルラーは2026年2月18日、auのスマートフォンを割安に購入できる新プログラム「スマホトクするプログラム+」を、2月26日から開始すると発表しました。

 従来と同様に残価設定型の24回払いですが、端末を返却して最終回の支払いを不要にする特典を使う際、機種に応じて最大2万2000円の「特典利用料」が新たにかかるそうです。

 仕組みは、対象機種を24回払いで購入し、2年後の買い取り価格を最終回の支払い分(残価)として設定し、本体価格から残価を除いた金額を23回に分けて支払う形を踏襲しています。購入後13カ月目から25カ月目までに端末を返却し、所定の特典利用料を支払うと、最終回分の支払いが不要になるといいます。

 例えば本体価格12万円で、賦払金が「960円×23回+9万7920円」に設定されている場合、条件を満たして特典を利用すれば、この9万7920円の支払いが不要になる、というイメージです。

 従来制度との大きな違いは、返却時に最大2万2000円の特典利用料が加わった点にあります。

 これに合わせてKDDIは、新たに「au買替特典」も同日から提供します。「スマホトクするプログラム+」の特典申し込みと同時に、auで対象条件を満たす形(機種変更、または端末のみの購入)で買い替えると、特典利用料相当額(最大2万2000円)が割り引かれる(還元される)仕組みだそうです。継続してauで端末を買い替える利用者であれば、特典利用料の負担は実質的に抑えられる形になります。なお、この買い替え特典は新規契約や他社からの乗りかえ(MNP)、番号移行での購入は対象外で、受付終了日は未定とされています。

 25カ月目までに端末を返却しなかった場合は、利用者からの申し出がなければ、支払い状況などの審査を経て最終回支払分が自動的に24回へ再分割されます。一方で、一括払いを選ぶこともできるとのことです。また、再分割後であっても、条件を満たして端末を返却できれば、その時点での未払い分の支払いが不要になる場合もあるといいます。

 対象機種は、auで取り扱うスマートフォンのうち同社指定の機種で、例としてiPhone 17やGoogle Pixel 10、Samsung Galaxy S25、Xperia 1 VIIなどが挙げられています。詳細なラインアップは、2026年2月26日以降に公式サイトで案内するとされています。

 端末に画面割れなどの故障・破損がある場合、特典利用料とは別に最大2万2000円(不課税)の故障時利用料が必要になるケースあり。また、分割支払残額が「特典利用料+支払うべき故障時利用料」の合計に満たない場合は、特典の申し込み自体を受け付けない規定もあります。

 端末を返却して特典を利用するものの、同時にauでの買い替えをしない(たとえば他社で端末を購入する)場合は、最大2万2000円の特典利用料がそのまま負担になり得るため、キャリアでの端末購入が拘束力を増します。スマートフォンは大手キャリア以外での購入を検討するようにしましょう。

情報元KDDI
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