
Unihertzが、物理QWERTYキーボード搭載スマートフォン「Titan 2 Elite」をMWC 2026で初公開すると発表しました。MWCは2026年3月2日〜5日にスペイン・バルセロナで開催予定で、同社のブースはHall 7の7G5です。Kickstarterでのクラウドファンディングも3月に実施する予定で、詳細は追って案内するとのことです。
Titan 2 Eliteは、従来のTitan 2からデザインを大きく変えてきました。角張った筐体から一転、ディスプレイと本体の角を丸く仕上げ、ベゼルも薄くなっています。フロントカメラは左上のパンチホール式で、BlackBerry Curveを思わせるコンパクトな外観です。カラーはブラック系とオレンジの2色で展開します。
QWERTYキーボードはフル配列で、スペースバー周辺にAndroidのナビゲーションキーをまとめています。Unihertzは「Keyboard Or Touchpad? Both.」をキャッチコピーに、キーボードをタッチパッドのようにも使える点をアピールしています。
ディスプレイは4.03型のAMOLEDで、リフレッシュレートは120Hzに対応します。OSはAndroid 16で、アップデートは最大5年間(Android 20まで)、セキュリティパッチは2031年まで提供するとしています。一方、SoCなどの詳細はまだ明らかになっていません。
| 項目 | Titan 2 Elite |
|---|---|
| OS | Android 16(OSアップデート最大5年/Android 20まで、セキュリティパッチは2031年まで) |
| SoC | 未発表 |
| 実行メモリ | 未発表 |
| 内蔵ストレージ | 未発表 |
| 画面 | 4.03型 AMOLED / 120Hz |
| 背面カメラ | デュアル構成(詳細未発表) |
| 前面カメラ | パンチホール式(詳細未発表) |
| 電池 | 未発表 |
| 通信 | 未発表 |
| キーボード | 物理QWERTY / タッチパッド機能(Cursor Assistant系)あり |
| カラー | ブラック系 / オレンジ |
| 寸法 | 約75×117.8×10.6mm(報道ベース) |
Unihertzは同イベントで、タフネススマートフォン「Tank 5 Pro」も併せて展示する予定です。Titan 2 Eliteの詳細スペックや出荷時期はMWC会期中に明らかになるとみられ、Kickstarterの開始タイミングも含めて続報を待ちたいところです。




















