Xiaomi Japanは、ソフトバンクと公開市場向けに開発した5G対応エントリーモデルのスマートフォン「Redmi Note 10T」を発表しました。
昨年ソフトバンク向けに発売されたRedmi Note 9Tの後継機だといいます。発売日は、ソフトバンク版が4月22日(金)、その他販路では4月26日(火)。Amazonでの価格は3万4801円
日本の公開市場版ではシャオミ初となるIP68の防水・防塵とおサイフケータイに対応します。さらにeSIMにも対応となっています。
6.5インチ 90Hzの大画面に5000mAh大容量電池を搭載。ソフトバンク版は4G B8/B18、公開市場版はB8/B18/B19に対応。いずれも5G n3/n28/n77/n78に対応し、n79には非対応。
ちょうど昨年のRedmi Note 10 JEを公開市場向けに投入したようなモデルと言えそうです。
ソフトバンク版はナイトタイムブルー、アジュールブラックの2色。公開市場版はレイクブルーを追加した3色展開。
Redmi Note 10T購入者を対象としたキャンペーンも実施します。
詳細はソフトバンクの公式サイト(https://www.softbank.jp/mobile/)でご確認下さい。[AD] |
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