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ついにシャオミがPOCO最上位機種を日本投入。その狙いは?

 いよいよコスパの鬼、POCOが日本上陸!

 シャオミはサブブランドPOCOの「フラッグシップキラー」スマホを日本市場に投入することを発表、その意図をメディア向けに説明しました。

  シャオミにとって独立したブランドであるPOCO。余計な飾りを捨て去りテクノロジー愛好家のために最高のコスパを誇るハイエンド製品を提供することが使命であるといいます。

 シャオミは十数年の歴史があり多くのユーザーを持っているが、会社発展のため初心に立ち返る必要がある。知見を活かせて、機敏に市場へ対応するためのPOCO。要は、万人向けが求められる大きなメインブランドとは異なる新規ブランドで、新しい可能性に挑戦するというわけですね。携帯会社で言えば老齢化したドコモの若者向け別看板のahamoみたいなものでしょう。

poこ立ち上げメンバー 当初はシャオミ内部チームだったが といいます。

 飽和する市場の中で性能に注力、取捨選択し「あるべきものを全てここに、要らないものは何もない」を謳います。日本では既に少数ながらコアなPOCOファンがおり、国際発表時にも日本から反響は大きく、実際に越境EC購入者の1割が日本だったとのこと。これらに正規サービスを提供したいといった動機があるそうです。

 日本政府の政策の変化を受けてahamoなどオンラインブランド勃興、為替変動による日本市場のスマホ価格の値上がりといった市場変化を受けてオンライン販売のみ。広告を打たず口コミで拡大する新しいビジネスモデルを日本で試すのだといいます。

 独立した会社ではなくあくまでサブブランドであるPOCOは、Xiaomiとリソースを共有する強みを活かし、高いコスト効率で消費者還元。日本でも年に1回必ずフラッグシップキラーモデルを投入とのこと。

 なおグローバルではPOCOはハイエンドからローエンドまで揃えているが、Fはブランドの象徴的製品。競争力の高い値段であり日本市場にはない製品。このため今回の日本市場投入はPOCO F4 GTを選んだとのこと。10万円以下のハイエンドという新しい選択肢を提供したいといいます。販路は楽天Mi.comAmazon.co.jp

 ゲーム特化を強調せすぎない。あくまで手頃なフラッグシップ。FeliCa機能や防水レベルも含めて特に大きく変えず投入。プラグ形状は日本仕様に変更。

 なおXiaomiとRedmiに加えてブランドが3つ存在することになりますが、棲み分けについては「POCOは20年前の日本のスポーツカーのようなもので高性能注力製品。贅沢すぎる機能は削ぎ落として最高のコスパ(Steven Wang氏)」。従来の2ブランドとは被らないとの認識。

 今後の新機種投入も期待できそうで楽しみなところです。

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