すまほん!!の最新記事
Redmi Note 13 Pro 5G 外観初印象
XiaomiがRedmi Note 13 Pro 5Gを発表しました。KDDI(au/UQ)が取り扱い。auでの販売価格は税込4万1800円とかなりお手頃に。国際価格よりも安い水準に抑えています。ちなみに海外発表時304ドルとの案内だったので、現在の為替レートなら4万7389円のはずなのでめちゃくちゃ頑張ってます。上位モデルRedmi Note 13+ Pro 5GはDimensity 7200-...
これ可愛い!Redmi Note 13 Pro+ 5G 初印象
Xiaomiの新製品発表会にて、Redmi Note 13 Pro+ 5Gの実機に触れることができました。価格は5万9800円からのミッドレンジ・ミッドハイ製品です。発売予定日は2024年5月16日。重量は204.5gで軽くはありませんが、ガラス素材で全体的に高級感あり、ラウンド形状で持った時の感触は良好です。筐体はIP68防水防塵。画面は6.67型。「CrystalRes」技術搭載、1.5K(2...
【デカすぎ】超巨大86型スマートTV「Xiaomi TV Max 86」発売へ。デカいくせに破格19万9900円
Xiaomiは、チューナーレススマートTV「Xiaomi TV Max 86”」を5月9日(木)より予約販売開始と発表しました。市場想定価格は19万9900円(税込)となっています。その名の通り、なんと86型の超巨大画面。解像度は4Kで、120Hz駆動。4K 120Hz MEMCテクノロジーにより滑らかな映像視聴体験も可能。色域はDCI-P3。Dolby Vision IQ対応でDolby Vis...
90年代のフィーチャーフォン「Nokia 3210」復活。
Nokiaのライセンスを使用してスマートフォンやフィーチャーフォンを販売してきたHMD Globalは、1990年代の有名なケータイの「Nokia 3210」の名を復活させ、新モデルを発表しました。Nokia 3210は交換可能なカバーや若者向けの積極的なマーケティングによって、世界中で1億6000万台を売り上げ、世界で最も売れた携帯電話のリストに名を連ねた、伝説的なケータイとして知られているそう...
3K/144Hz駆動!最強タブ「Xiaomi Pad 6S Pro」日本上陸
Xiaomiは、タブレット端末「Xiaomi Pad 6S Pro」を正式発表しました。発売日は5月9日。価格は6万9800円から。強力な3K/144Hz駆動画面を搭載。スピーカーはなんと6つ搭載し、オーディオビジュアル性能はばっちり。SoCはSnapdragon 8 Gen 2。Wi-Fi7にも対応します。電池は1万mAhの大台に。充電は、120W有線急速充電。35分で満充電。 Xiaomi P...
Xiaomi 14 Ultra日本投入!検討開始は「ユーザーの声」、このポストした人マジGJ
Xiaomiは普段からMi Fanの声を聞くなど、ユーザーの声を大事にしてきたが、Xでもしっかり聞いており、とある日本ユーザーのXiaomi 14 Ultraを求める声に雷軍氏が応じ、検討が始まったと良います。検討の結果Xiaomi 14 Ultraの日本投入が決定。...
日本公開市場にRedmi Note 13 Pro+投入!おサイフ防水防塵対応、2億画素カメラ、Dimensity 7200-Ultra搭載
Xiaomi Japanは、Redmi Note 13 Pro+を正式発表しました。価格は8/256GBモデルが5万9800円(記事中全て税込み)、12/512GBが7万4800円。公開市場向けとなり、販路は直販やMVNO、家電量販店、各ECサイト。パネルは6.67型で解像度は2712×1220、方式は有機EL、リフレッシュレートは120Hz。生体認証は画面内。スピーカーはステレオ。筐体はIP68...
Redmi Note 13 Pro 5G。おサイフケータイ対応、au/UQから発売
Xiaomiは、Redmi Note 13 Proを正式発表しました。発売日は5月16日予定。KDDI au/UQ mobileにて取り扱います。1.5Kアダプティブ120Hzリフレッシュレート画面や2億画素カメラを搭載します。 Redmi Note 13 Pro 5GOSMIUI 14 (Android 13)SoCSnapdragon 7s Gen 2メモリ8/12/16GB容量128/256...
ブルームバーグ「Google Pixelが、Xperiaをほぼ窒息に」
Bloombergは、「Google PixelがSony携帯電話に息をする余地をほぼ残さない」と題するコラム記事を掲載しました。Takashi Mochizuki記者の記名記事。XperiaからPixelに買い替えた筆者は孤独ではないようだ、との出だしから始まります。かつて世界的にも携帯電話の主導的役割を担ってきたソニーですが、スマートフォン事業の不振が続いています。特に日本市場での低迷が深刻で...
シャープがイメチェン。AQUOS R9とwish4を発表、海外にも果敢に挑戦
シャープは5月8日、東京都内にて新製品発表会を開催、AQUOS R9およびAQUOS wish4をお披露目しました。 通信事業本部小林繁本部長シャープは2024年、AQUOSブランドの「イメチェン」を図っていくとし、今回はその第1弾。これにあたって気にしたのは3つ。「AQUOSスマホの存在意義」「日本発デザインどうあるべきか」「AI」とのこと。この2機種に関しては海外市場にも展開。台湾、インドネシ...
iPad一強崩せるか?Androidタブレット、シェアをじりじり伸ばす。
国際的な調査会社であるIDCは、2024年第1四半期のタブレット販売台数のレポートを公開しました。これまで死に体だったAndroidタブレットが少しづつ復活してきていることが示されています。IDCによれば、2024年第1四半期の世界全体でのタブレット出荷台数は、前年比0.5%増の3080万台を達成したとのこと。これまでのタブレット出荷台数のピークは2021年第2四半期、つまりコロナ禍で在宅需要が急...
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物は良かったが、この記事は難産だった。おそらく借りた時のファームウェアがダメだった。 所有欲満たされる携帯ゲーム機 AYANEO Pocket S - すまほん!!AYANEOの携帯ゲーミング機「AYANEO Pocket S」を紹介します。本機は重量350gのAndroid携帯ゲームsmhn.info