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arrows We2でもドコモロゴが廃止されたことが明らかに
NTTドコモは、FCNTのarrows We2、We2 Plusを発表しました。背面刻印はメーカーロゴとFeliCaロゴとなっており、非常にシンプルです。既にサムスン、シャープ、ソニーの新機種から背面へのドコモロゴは消えているため、ドコモがキャリアロゴを原則廃止したと考えられます。FCNTは経営破綻後、レノボに買収されてしまっており、なぜもっと早くこのような形にできなかったのかと悔やまれるばかりで...
【朗報】KDDI、Googleメッセージ採用!
KDDIは、日本国内において、「+メッセージ」を提供していますが、新たに、Google メッセージアプリをAndroid端末の標準アプリとして今後、追加採用すると発表しました。KDDIはGoogleのグローバル標準のRCSの普及・拡大や魅力化の取り組みに賛同し、今後、AI技術を活用するなどメッセージサービスの利用者体験向上を目指すとしています。従来のメッセージ機能を拡張したRCSは、GSMAで標準...
FCNT、arrows We2/Plusを正式発表。Exlider復活、「自律神経活性度」計測も
レノボ子会社FCNT合同会社は、「arrows We2」「arrows We2 Plus」を正式発表しました。いずれもNTTドコモから販売、We2に関してのみau/UQ mobileも取り扱います。arrows We2 Plusには脈波センサーを搭載。背面カメラ下の脈波センサーから読み取ったバイタルデータをもとに、森谷敏夫 京都大学名誉教授※5による監修のもと、FCNTが開発した独自※6のアルゴリ...
待望のXiaomi 14 Ultra日本上陸!5月16日発売
Xiaomi Japanは5月9日、東京都内で製品発表会を開催、最新フラッグシップスマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」を日本市場に投入すると発表しました。市場想定価格は税込19万9000円。発売日は5月16日。色展開はブラックとホワイト。ユーザーの声を雷軍CEOが聞いて日本導入が決定したとされる、待望の最上位フラッグシップモデルです。最新かつ至高の技術が惜しみなく注ぎ込んだと自信を見せ...
M4搭載 iPad Pro、新型Magic Keyboard、Apple Pencil Pro着弾!ファーストインプレッション
M4搭載新型iPad Pro(13インチ)と新型iPad Pro用Magic Keyboard、Apple Pencil Proのフルセットを購入しました。それぞれファーストインプレッションを書いていきます。iPad ProまずはiPad Proから。今回購入したのは13インチiPad Pro 256GB(Wi-Fi+Cellularモデル)です。お金が無限にあれば1TBモデルを購入したいところで...
Xperia 10 VI正式発表!Snapdragon 6 Gen 1搭載
ソニーは、ミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 VI(エクスペリア テン マークシックス)」を2024年7月上旬以降に発売すると発表しました。SIMフリーモデルの市場推定価格は税込7万円前後となる見込みです。SoCはSnapdragon 695からSnapdragon 6 Gen 1に切り替え、実用性能を獲得しています。従来機種「Xperia 10 V」から、動画連続再生時間が約10%向...
【朗報】ドコモ版 Xperia 1 VI、ドコモロゴなし!
ソニーは、Xperia 1 VIを正式発表しました。公開市場向けSIMフリー版のほか、ドコモ、au、SoftBankも取り扱います。このうち、ドコモ版はキャリアロゴを背面ロゴに刻印せず、他社同様のスッキリとしたロゴ配置となっていることがわかります。サムスンやシャープもドコモロゴ刻印を取りやめており、ソニーもこれに続く形となりました。おそらくdtab等のようなドコモ製品を除けば、基本的にはドコモロゴ...
ソニー、Xperia 1 VIを正式発表。赤色は日本公開市場版の限定色に
ソニーは、Xperia 1 VI(エクスペリアワンマークシックス)を正式発表しました。発売日は通信事業者向けは6月上旬以降、公開市場向けSIMフリーモデルは最速6月21日。価格19万円前後から。色展開はブラック、カーキグリーン、プラチナシルバー、スカーレットの4色。カーキグリーンとスカーレットは公開市場向けSIMフリー限定色。スカーレットは他国では投入が確認できないため、日本限定色となっている可能...
【朗報】ソニー、Xperia 1 VIに「最大3回のOS更新、4年のセキュリティ更新」
ソニーは、Xperia 1 VIとXperia 10 VIを正式発表しました。Xperia 1 VIは、なんとOSバージョンアップは最大3回を謳います。これまでXperia 1シリーズは、OSバージョンアップが不透明で、少ない回数しか保証していなかったので、最大3回は朗報と言えます。Sony Xperia 1 IIIのOS更新は「2年間」だが……。消費者が避けるべき「例外」とはこれまでXperia...
ROG Phone 8 Pro レビュー。ゲーミングスマホ1台持ちで済む時代到来!
ASUS JAPANより、最新のゲーミングスマートフォンROG Phone 8 Proをお借りしたのでレビューします。 3.5mmイヤホンジャックあり 側面にもUSB Type-C端子を備える上位モデル(Pro)と下位モデル(無印)の違いは背面。上位モデルはAniMe Visionを搭載。従来モデルでも似たような背面表示はありましたが、「いかにも画面が埋まってる感」を醸し出しがちであったのに対し...
【超絶朗報】ROG Phone 8、FeliCa対応!おサイフケータイはゲーミングスマホ初の偉業
ASUSは、ROG Phone 8を日本国内で発表。シリーズで初めておサイフケータイに対応したと発表しました。一般的なハイエンドスマートフォンとして「ついで」にゲーミングを謳う事例もありますが、それらを除いた純粋なゲーミングスマホとしては初のおサイフケータイ対応となります。FeliCaについては「結構多くのユーザーから言われてきた」と要望が多かったことが、背景にあるようです。本作は「ゲームを日常の...
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AYANEO Pocket S
物は良かったが、この記事は難産だった。おそらく借りた時のファームウェアがダメだった。 所有欲満たされる携帯ゲーム機 AYANEO Pocket S - すまほん!!AYANEOの携帯ゲーミング機「AYANEO Pocket S」を紹介します。本機は重量350gのAndroid携帯ゲームsmhn.info