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Meta Questのハンドトラッキングに「手首ボタン」が先行テスト実装。快適性アップが目的か
Meta Questシリーズの最新アプデ(v66)のPTC版で、ハンドトラッキングの「手首ボタン」をテスト実装することが判明しました。PTCとは、新アプデのテスト版を先行して提供するプログラムです。Questは、手の動きを認識(追跡)するシステムを搭載しており、ホーム画面や一部アプリではコントローラー無しでも操作できます。ただ、メニューを開く際には手でジェスチャーを行う必要があり、これが少し煩雑で...
POCO F6 Pro、日本投入決定!スナドラGen2搭載で6万9980円の高コスパモデル
小米技術日本株式会社は、POCOブランドの最新フラッグシップ製品「POCO F6 Pro」を2024年5月23日より発売します。市場想定価格は12GB/256GB版が6万9980円、12GB/512GB版が7万9980円です。「Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform」とリキッドクールテクノロジー4.0を組み合わせ、ゲーミング性能を向上。さらに、2K解...
Nothing Phone (2a)レビュー。光るデザイン×高機能×低価格な一台
デザイン性の高さと低価格がウリの「Nothing Phone(2a)」。必要十分な性能やFeliCaを搭載しつつ価格を4万9800円に抑えたのは素晴らしいと言うしか無いでしょう。実際に購入し、しばらく使っているのでレビューします。Nothing Phone(2a)の特徴SoCにMediaTek Dimensity 7200 Proを搭載6.7型有機ELディスプレイ、最大120Hzのリフレ...
噂:ソニー、Xperia PRO-I後継機「PRO C」を開発中?
INSIDERSONYは、未発表機種「Xperia Pro C(Xperia PRO-C?)」が存在するとのリーク情報を伝えました。それによると、本機はXperia PRO-Iの後継機種となるとのこと。Xperia PRO-IはXperia 1シリーズと同じ画面を採用した6.5型でしたが、6.0型のよりコンパクトなフォームファクタになるとのこと。リフレッシュレートは120Hz駆動、解像度は2Kの有...
「Apple Vision Pro」廉価版が2025年に登場との報道。ただ開発は難航気味?
高性能さと非常に高い値段(下限3499ドル)で業界に衝撃を与えた「Apple Vision Pro」ですが、2025年に少しお安いバージョンが登場する可能性が浮上しました。中国のWallstreetCNなどが報じています。「Apple Vision Pro」は眼の前に巨大スクリーンを投影し、空間オーディオ対応のMRデバイス。映像やゲームを体験可能で、3D動画を再生できる空間再現ビデオにも対応すると...
ソニー直販版Xperia 1 VIの予約受付が開始!
ソニーは、公開市場向けSIMフリー版のXperia 1 VI(XQ-EC44)について、直販ECサイトソニーストアにて予約受付を開始しました。発売日は6月21日です。価格は12/256GBモデルが18万9200円(記事中全て税込)から。12/512GBモデルは20万4600円、16/512GBは21万8900円。ディスプレイは19.5:9比率のFull HD+有機ELで、120Hzリフレッシュレー...
もうすぐ日本でも「Apple Vision Pro」発売?スタッフ向け研修が各国で始まったとの情報浮上
世間を賑わすアップルのMRデバイス「Apple Vision Pro」ですが、まもなくアメリカ以外での国でも発売が開始するという情報が浮上しました。米メディアBloombergなどが報じています。「Apple Vision Pro」は眼の前に巨大スクリーンを投影し、空間オーディオ対応のMRデバイス。映像やゲームを体験可能で、3D動画を再生できる空間再現ビデオにも対応するという多機能っぷりが特徴。ア...
TCL、Dimensity 6100+搭載の6.78インチスマホ「TCL 50 XL 5G」を米国市場に投入
TCLは、アメリカにて6.78インチの液晶を搭載するミッドロークラスのスマートフォン、「TCL 50 XL 5G」を発表しました。同TCL 50シリーズは合計7機種がMWCで発表された大所帯ですが、当機種は比較的早いタイミングでの販売開始です。TCL 50 XL 5Gは、直感で分かる通り「TCL 50 5G」より全体的に上質で画面も大きいモデル。安価なスマートフォンとは思えないカメラの圧力が印象的...
Moto G Stylus 5G(2024)発表。スタイラス収納式!
米モトローラ・モビリティは、ミドルレンジスマートフォンとして、Moto G Stylus 5G (2024)を発表しました。去年発売されたMoto G Stylus 5G (2023)の後継機となります。価格は399.99ドル(約6万3000円)。なんと言ってもこの機種の特徴は、収納式スタイラスペン。これを聞いて思い出すのはGalaxy S24 Ultraですが、あちらは価格が1299ドルと約3倍...
日本テレメックス経営破綻。ドコモショップ運営など
帝国データバンクは、株式会社日本テレメックスなど7社が自己破産申請したと伝えました。負債は31億1900万円。主力事業はメタルと携帯電話事業。アースモバイルは大阪を中心にドコモショップの運営を行っていました。二次代理店事業の一部をグループ外へ譲渡やコロナによって主力の通信事業の来店客が減少、さらにネット直販型の低価格プランにより来店客がさらに減り、赤字を散発。借入金を増やして新規事業を増やすも当た...
これ以上の詰め込みタブレット見たことあるか?3万mAh/66W/HDMI端子搭載タフネスタブレット「Ulefone Armor Pad 3 Pro」登場
中国のスマホ・タブレットメーカーであるUlefoneは、新たなタフネスタブレットの「Ulefone Armor Pad 3 Pro」を発表しました。肝心の処理性能こそあまり高くはありませんが、インパクトが強烈な機能を多数取り揃えています。ハードウェアのスペックUlefone Armor Pad 3 ProのSoCはMediaTek MT8788。比較的古いSoCで、AnTuTuベンチマークスコアは...
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物は良かったが、この記事は難産だった。おそらく借りた時のファームウェアがダメだった。 所有欲満たされる携帯ゲーム機 AYANEO Pocket S - すまほん!!AYANEOの携帯ゲーミング機「AYANEO Pocket S」を紹介します。本機は重量350gのAndroid携帯ゲームsmhn.info