すまほん!!の最新記事

【朗報】最新らくらくスマホ、通常のスマホっぽい操作も利用可能!教える現役世代必見、設定方法を解説
FCNT合同会社は、らくらくスマートフォンの最新モデルを正式発表しました。ぶっちゃけ、らくらくスマートフォンによって一番困るのは、ユーザーのみならずその家族……という声もSNSなどに散見されます。というのも、らくらくスマートフォンは操作が独特なので、使い方がわからない時、教えようにも家族が教えられない……という状況が発生し得るからです。この「家族が教えられない」という要因は、大きくわけて2つあるも...

Rakuten LinkにAI搭載!楽天経済圏の中核担うスーパーアプリに?
楽天モバイルは、「Rakuten最強プラン」契約者向けアプリ「Rakuten Link」を全面リニューアルし、新機能「Rakuten Link AI」を搭載すると発表しました。Android向けに順次提供を開始し、iOS版も今後リリース予定とのことです。「Rakuten Link AI」は、最強プラン契約者が無料で利用できるチャットボット機能。携帯サービスに関する質問から趣味や旅行、仕事のアイデア...

AppleとSamsungがIntel買収を検討か
かつてCPU業界の最大手だったIntelですが、近年は業績面で厳しい状況に直面しています。Intelの時価総額は30年ぶりに1000億ドルを下回り、クアルコムの時価総額約1900億ドルの半分以下となっています。こうした状況の中、AppleやSamsungによるIntelの買収の可能性が浮上しているとPhoneArenaが伝えています。また、Snapdragonのチップを製造している同業他社のQua...

いつでもどこでも仕事しよう!新登場「VAIO SX14-R」さっそく使ってみた
新型コロナの影響は大きかったですね。在宅勤務、WEB会議が当たり前となり、社会における「勤務のあり方」が大幅に変革を迫られました。コロナ自粛が明けても、出社だけではなく在宅勤務・遠隔勤務も併用する混合勤務の働き方をする人も少なくありません。そんな昨今の情勢に先駆けて、すでに20年前からモバイルワークを提唱してきた存在があります。それがPCブランドVAIO、現VAIO株式会社です。仕事のメインはデス...

VAIOアロマディフューザー!?SX14-R発売記念キャンペーン開催
新機種といっしょに箱ごと持ち運んで、どこでもオフィスのように仕事しちゃう?VAIOは、新製品「VAIO SX14-R」の発売を記念したプレゼントキャンペーンを10月31日から11月30日まで実施すると発表しました。このキャンペーンでは、公式X(旧Twitter)アカウント「@PressVaio」のフォローとハッシュタグ「#VAIOSX14R」を付けた引用リポストで応募できるとのこと。当選者30名に...

もうこれ「Z」だろ!?珠玉の「VAIO SX14-R」で新時代の働き方に備えろ!
どう見てもZです、本当にありがとうございました!VAIO株式会社は、ハイエンドモバイル新製品として「VAIO SX14-R(法人向けモデル名称 VAIO Pro PK-R)」を正式発表しました。発売日は2024年11月8日(金)。ソニーからの独立後、2024年7月1日で設立10年を迎えたVAIO。実は売上はここ2年で躍進して2倍。PC全体は低成長な中でも、コロナ中盤を境に大きく伸ばしたそうです。こ...

【朗報】新型M4 MacBook Pro登場、最大「24時間」駆動謳う
Appleは新型MacBook Proを発表しました。発売日は2024年11月8日。価格は24万8800円から。色展開はスペースブラックとシルバーの2色。第2世代3nmプロセスによる新開発のM4、M4 Pro、M4 Maxプロセッサを搭載し、AI処理性能を大幅に強化しているといいます。出荷時基本ソフトウェアはmacOS Sequoia。今回、実行メモリの下限は16GBに引き上げており、AIローカル...

シャープさんはなぜフラッグシップモデルを作るんですか?老舗ブランド浮気相手「あのライバル」をどう見てる?
シャープ通信事業本部パーソナル通信事業部中江優晃事業部長シャープは新製品発表会を開催、「AQUOS R9 pro」と「AQUOS sense9」を正式発表しました。特に注目が、夏モデルには見えなかったフラッグシップモデル「AQUOS R9 Pro」が発表されたことです。なぜ夏恒例のはずのハイエンド、proがないのか……失意の声が聞かれていましたので、ユーザーにとっては待望のpro登場となります。...

Nothing、暗闇で光るPhone (2a) Community Edition。5万5800円
Nothing Technology Japan株式会社は、コミュニティと共同開発した「Phone (2a) Community Edition」を11月12日から5万5800円で発売すると発表しました。全世界で1000台限定の特別モデルとのこと。Phone (2a) Community Editionは、Nothing初となる共創モデルで、ハードウェア、壁紙、パッケージ、マーケティングの各段階で...

【悲報】iPhone 16シリーズ、1000万台の受注削減か……
Apple関連の著名アナリストであるMing-Chi Kuo氏は、現行のiPhone 16シリーズについて、2024年下半期以降の生産台数は従来比で数百万台程度少なくなるとの予想を示しました。ブログプラットフォームMedium上にて公開されています。同氏が行った最新のサプライチェーン調査によれば、2024年第4四半期~2025年上半期にかけて、iPhone 16シリーズの受注数は約1000万台削減...

小米澎湃T1S信号増強チップ搭載!驚異の「3.5kmオフライン通話」対応、Xiaomi 15 Pro発表
Xiaomiは、中国で行われた新製品発表会にて、フラッグシップスマートフォン「Xiaomi 15 Pro」を発表しました。10月31日より中国での出荷を開始し、価格は12GB/256GBモデルが5299元(約11万3000円)から、最上位となる16GB/1TBモデルが6499元(約13万9000円)となっています。パフォーマンスXiaomi 15シリーズは、先日発表されたばかりのSnapdrago...
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メモ・執筆のソフトウェア環境を移行
長らく情報整理の中枢を担ってきたNotionを離れ、AIを積極的に活用もできる現代的な環境をローカルに構築した。現在移行中であり、特に際立った改善点と期待感、移行によって浮かび上がったわずかな欠点をまとめる。