
SpaceXの衛星通信サービス「Starlink」をめぐり、ロイター通信は、同社が衛星に直接つながるモバイル端末を検討していると報じました。2026年内の新規株式公開(IPO)が浮上するなか、Starlinkと端末直結のインターネットや宇宙空間の監視サービスまで領域を広げる構想だといいます。情報源は「事情に詳しい関係者」。
Starlinkは近年、携帯会社と提携して携帯電話を衛星経由でつなぐ取り組みを進めてきましたが、今回の報道はそれとは別に、SpaceX自身が独自の端末を扱う可能性に触れたものです。
「Starlinkスマホ」の噂は何度も出ていますが、これまで実現していません。
なおSpaceXのCEOを務めるElon Musk(イーロン・マスク)氏は、Reutersの報道内容を共有した投稿に対し、Xで「ロイター通信は執拗に嘘を付く」と発言し、否定しました。
Reuters lies relentlessly
— Elon Musk (@elonmusk) February 5, 2026
SpaceXは「端末直結(direct-to-device)」サービス向けに設計したStarlink衛星が、すでに約650基軌道上にあるとされ、将来的に地球上のあらゆる場所で携帯通信を可能にする方針です。
以前からイーロン・マスク氏はロイターの報道に疑問を呈しています。
Reuters lies relentlessly https://t.co/BpOq8PWTt5
— Elon Musk (@elonmusk) November 25, 2025




















