すまほん!!の最新記事

Google Pixel 9 Pro レビュー。価格不相応、買ってはいけないXL
Googleの新しいハイエンドモデル「Pixel 9 Pro」を購入し2週間ほど使ってみたのでレビューします。また、最上位モデルの「Pixel 9 Pro XL」も合わせてご紹介します。Google Pixel 9 Proの特徴をおさらいSoCに「Google Tensor G4」を搭載光学5倍望遠を含む3眼構成6.3型有機EL「Actuaディスプレイ」搭載バッテリー容量派4700mAh、27W急...

噂:クアルコムがインテルを買収?
Qualcommが半導体大手のIntelの買収を打診したと、米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が報じています。Phone Arenaが伝えました。時価総額935億ドルのIntel買収は、もし実行されれば1000億ドルを超える大型案件となる可能性があります。かつてIntelは世界で最も価値のある半導体メーカーでしたが、現在はQualcomm、Broadcom、Texas Instruments、A...

進化とやらかしの歴史。Androidスマホの「迷」機能8選
人類の文明と科学技術の進化には、必ず光と影がありました。成功に至るまでは試行錯誤、数多くの失敗が存在します。自社製品に魅力を持たせるには、誰も見たことのない革新的な機能を持たせるというのは自然な発想ですよね。有機ELの特性を活かした折りたためるスマホを作ったり、背面に鮮やかなカラーを採用したり、既成概念にとらわれないアイデアが有効に働くこともあります。しかし、中には天才的なひらめきとは言い難いもの...

iPhone 16 Proを購入しました。カメラ制御ボタンは過度に期待しない方が良い
本日発売のiPhone 16 Proを購入しました。今回選択したのは黒色です。今まではそのシーズンの新色だったり、目立つ色を選んだりしてきましたが、今回は純粋に自分の使いたいと思う色を選択しました。というのもiPhoneは長らく遅れていたり不便だったりして肌に合わず、使うことが苦痛だと感じていたのが、iPhoneも進化し、高駆動化・ノッチの小型化・狭額縁化・USB Type-C搭載・物理ボタンによ...

全部判明!Appleがひた隠しにするiPhone 16シリーズの電池容量、ブラジル規制当局により
Appleといえば頑なにiPhoneの電池容量を明かしませんが、早速バレてしまいました。これはブラジルの規制当局、国家電信管理局(ANATEL)の認証から明らかとなったもの。全モデルで前世代から大幅な容量アップを実現しています。iPhone 16は3561mAh(前年比6.3%増)、iPhone 16 Plusは4674mAh(同6.6%増)、iPhone 16 Proは3582mAh(同9.4%...

【朗報】iPhone 16シリーズ、「修理のしやすさ」大進化。バッテリー交換も容易に
発表会では特に触れられていませんでしたが、AppleはiPhone 16シリーズにおいて、バッテリー交換やFace ID部品の交換、さらには部品の設定など、修理のしやすさを大幅に向上させたようです。Android Authorityが伝えています。同サイトによれば、EngadgetやToms GuideなどがiPhone 16シリーズの分解修理のしやすさについて報告しているようで、いくつかのポイン...

本日発売、iPhone 16 Pro Maxを開封!
iPhone 16 Pro Maxを発売日に購入できました。早速開封していきます。今回購入したのはiPhone 16 Pro Maxのブラックチタニウム。光を当てるとブラックにしては明るい色かな?と思いますがないところでは黒い板のようでカッコいいです。データ移行は非常に容易。以前使用していたiPhone 14 Pro Maxを近づけるだけでセットアップ画面が表示され、新しいiPhoneで前のiPh...

噂:Nintendo Switch後継機の画像がリークされる。8インチに大型化、Joy-Conがスライド→磁気式に
任天堂は次世代ゲーム機「Nintendo Switch 2(仮称)」に関する情報をほとんど示しておらず、今年度中に後継機について何らかの発表を行うことのみ伝えています。正式名称すら発表されていない状況ですが、各種サプライチェーン網から断片的なリーク情報がいくつか登場し、まもなく発表されるという時期も相まって期待が高まりつつあります。そして今回、本体のデザインやその他の詳細を示唆するリーク画像がネッ...

【悲報】三つ折りスマホの価格、なんと「140万円」まで暴騰!本来価格40万円、予約数は鰻登り630万突破
ファーウェイの三つ折りスマートフォン「Mate XT」の価格が、品薄の影響で高騰していると報じられています。南華昇報が伝えています。Mate XTは、ファーウェイが中国で発売した世界初の三つ折りスマートフォンで、当初の価格は256GBモデルが1万9999元(約40万円)でした。しかし、中国・深センの華強北と呼ばれる世界最大の電子機器市場では、6万〜7万元(約120万〜140万円)で取引されているそ...

nubia Ivy レビュー
nubia Ivyを一定期間お借りしました。筐体は防水防塵。素材はプラスチック、樹脂だと思いますが、すべすべ手触りがよく、ラメ加工も入っているなど価格帯にしては工夫を感じさせます。スペックはDimensity 700、実行6GBメモリ、128GBストレージ。この辺りの価格帯の機種はメモリ4GBが多く、nubia IvyのベースモデルとなっているLibero 5G IVも実行メモリ4GBとなっている...

Nothing Ear (open)がいよいよ登場か。
今度は開放型TWS?Nothing Technology社は、9月24日に新製品を公開する模様と、ティザーの中で明らかにしました。海外情報サイト91mobilesは、認証機関であるIMDA(シンガポール)とTDRA(UAE)より「B182」のモデル名にて「Ear (open)」という商品名のBluetoothデバイスが登録されたと伝えています。去る9月5日にNothingの公式Xが新製品を匂わす画...