すまほん!!の最新記事

AIスマホ「Meizu Lucky 08」発表。144Hz駆動のミッドレンジ、6000mAh電池
Meizuは、中国市場において新型スマートフォン「Meizu Lucky 08」を発表しました。AI機能をアピールする、ミッドレンジのスマートフォンとなっています。厚さ8.6mm、重量は202gで、背面に配置されている円形のカメラデザインが特徴的です。ベゼル幅は1.75mmと、細めの設計になっています。カラーは、ホワイトとブラックの2色展開。側面の電源ボタンには赤い塗装が施されています。SoCはQ...

vivo X200に載るのはこれ?ソニー、低ノイズで常時HDR撮影に対応した5000万画素 1/1.28型撮像素子「LYT-818」を発表
ソニーセミコンダクタソリューソンズ(SSS)はCMOSイメージセンサーブランド「LYTIA」のハイエンドモデル「LYT-818」を公開しました。画素数やセンサーサイズなどのスペックは以下の通り。イメージサイズ1/1.28型有効画素数約5,000万画素ピクセルサイズ1.22μmカラーフィルタQuad Bayer CodingAF全画素AF (Dual Pixel AF?)フレームレート全画素 30f...

2.4万円で特盛すぎ!OIS付きLYT-600カメラに5000mAh/45W充電対応の意味不明コスパ「Redmi Note 14 5G」発表
XiaomiのサブブランドRedmiは、中国国内でエントリークラスのスマートフォン「Redmi Note 14 5G」を発表しました。Dimensity 7025-UltraをSoCに搭載しています。背面カメラはiPhone 12を彷彿させるようなデザイン。3色のカラバリがブルー・ブラック・ホワイトが用意され、それぞれ反射加工が異なっています。画面には6.67型のFHD+(2400×1080)有機...

中国伝音、初の縦折りスマホ「Infinix Zero Flip」を発表。そこそこスペックで8万円台
中国伝音のサブブランドであるInfinixは9月27日、ブランドとしては初となる折りたたみスマートフォン「Infinix Zero Flip」を発表しました。中国伝音のほかのブランドであるTecno PHANTOM V Flip2のリネーム品で、高級感を醸し出していたベース機種とは真逆に、より若々しさが伝わるデザインに仕上がっています。GSMArenaが伝えています。最近の折り畳みスマホではMot...

終売。でもまだ使えるBALMUDA Phone、修理・交換は2026年9月末まで
バルミューダは、BALMUDA Phoneの販売を2024年9月30日に終了しました。終了したのは、バルミューダオンラインストア、BALMUDA The Store AoyamaなどBALMUDAブランドショップ各店舗でのBALMUDA Phone(X01A)とBALMUDA Phone Careの販売。BALMUDA Phone Careの新規登録は2024年10月14日に終了予定。バルミューダ...
定番ノートアプリと名高いGoodnotesとSamsung Noteを比較。見えてきた「意外な結論」とは
iOS/Macのノートアプリといえば、Goodnotesがド定番。では、Android/Windowsでは?というと定番のノートアプリが無く、Galaxyタブレットを使っている筆者も、何となくプリインストールのSamsung Notesを使っている状態でした。しかし、この度GoodnotesのAndroid版(8インチ以上のGalaxyタブレット限定で動作)およびWindows版を使う機会がありま...

UQ mobile、Galaxy S23 FEを発売!価格8万8000円、MNPなら6万6000円
KDDIは、Samsungのスマートフォン「Galaxy S23 FE」を、UQ mobileにて本日から販売開始しました。価格は8万8000円。これまでauで販売してきたモデルで、いわゆるコスパハイエンド。新規契約なら7万7000円、MNPなら6万6000円。SoCにQualcomm Snapdragon 8 Gen 1、画面は6.4インチ120Hz駆動の有機EL、実行メモリは8GB、ストレージ...

ディズニーコラボも継続!ベルキン、新製品一挙発表
Belkinは9月30日、東京都内で新製品発表会を開催しました。Belkinは世界171の市場に展開、2023年に全世界で5200万製品を販売、モバイル充電市場でシェア1位、Apple関連アクセサリーを1100万個以上販売してきたといいます。また、空間コンピューティングやAI、ロボットなどの分野に注力する新部門を設立するなど、成長を続けているとのこと。ちなみに「充電ならAnkerでは?」と思う日本...

Redmi Note 14 Pro/Pro+正式発表!強力防水、Pro+にはスナドラ7s Gen 3、驚異の超容量6200mAh電池!
XiaomiのサブブランドであるRedmiは、中国国内でミドルレンジのスマートフォン「Redmi Note 14 Pro」と「Redmi Note 14 Pro+」を発表しました。IP66/IP68/IP69の3つの防水防塵規格に対応し、大容量バッテリーを搭載。Pro+はSoCにTSMC 4nm製造のSnapdragon 7s Gen 3を搭載し、望遠カメラをRedmi Noteシリーズで初めて搭...

また燃えた。インドのiPhone部品製造工場で火災
インドのタタ・エレクトロニクス工場で火災が発生し、AppleのiPhoneの部品生産が中断されたようです。ロイター通信が報じています。火災は、工場の化学物質保管エリアから発生。火はすでに消し止められ煙も収まったと、地区行政官は述べているそうです。ただ、少なくとも10人が治療を必要とし、そのうち2人が入院したとのこと。ただ2人ともすぐに退院できる見通し。事故の調査が必要で、月曜日までに操業再開の州の...

【特報】LeicaありXiaomi 14T Proに期待!次期シャオミ製品は「ヒーロー」らしい
Xiaomiは、新製品発表会の予告状を発送しました。筆者にも届いたので紹介します。といっても、Xiaomi HEROと書かれた実にシンプルなもので、特に詳細な情報はありません。各製品のカテゴリを示唆する文言・図形・SNSでのより詳細な情報解禁日時が書かれています。Pocket Heroは右上に赤い円形が。おそらく動画の録画マークかLeicaロゴを示唆したものでしょう。Xiaomi Tシリーズは例年...