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「HaritoraX 2」の弱点「ドリフト」をカメラで潰す!新拡張「Add-on R」2026年春へ

 IMUとカメラのハイブリッドに!

 Shiftallは2026年1月6日、フルボディトラッキングデバイス「HaritoraX 2」「HaritoraX 2 Pro」向け拡張キット「HaritoraX 2 Add-on R」を2026年春に発売すると発表しました。価格は税込1万9900円です。

 HaritoraX 2はIMU方式のため、センサーに死角がなく姿勢によるトラッキングロストが起きにくい一方、長時間使用でアバターがねじれていく「ドリフト」が課題でした。Add-on Rはこのドリフトを、カメラによって自動補正する狙いです。

 Add-on Rのパッケージは、赤外線を反射するアタッチメントプレートと赤外線カメラを同梱します。プレートをHaritoraX 2の各センサーに装着し、カメラがプレートを捉えた瞬間にドリフト量を算出、専用ソフト「Shiftall VR Manager」が自動補正します。カメラから見えない間もHaritoraX 2は従来どおりIMUで動き続け、見えたタイミングでズレを戻す設計だといいます。

 プレートはプラスチックと反射板のみで、バッテリー不要。Shiftallは軽さや長時間駆動のメリットを崩さない点も売りにします。なお専用カメラはUSB2.0接続で、トラッキング方式は赤外線です。同梱物はカメラ1台+プレート6個。

 Shiftallは米ラスベガスで開催する「CES 2026」(現地時間2026年1月6日〜9日)で動作実機を展示するとしています。

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