すまほん!!の最新記事

サムスン、激戦区インド市場でシャオミに反撃へ
中国に次ぐ世界第2のスマホ市場、インド。韓国Samsungと中国小米(Xiaomi)がトップシェア争いを繰り広げ、その差はわずか。騰迅科技によれば、Samsungの幹部は最近、第4四半期には各価格帯でインド市場をリードする自信があると明かしたそうです。昨年の第4四半期以来、小米はSamsungを追い越し、インドスマホ市場のトップになりました。しかしSamsungの実力は侮りがたく、インド市場では両...

90WのAC出力ポート搭載ッ!超ド級モバイルバッテリー「Anker PowerCore AC」発売
アクセサリーメーカーAnkerは、モバイルバッテリー「Anker PowerCore AC」を本日より日本国内で発売開始。容量はたっぷり22000mAh。PowerIQにより接続先機器に最適な高速充電を行えるUSBポートを2つ搭載し、スマホやタブレットに充電可能。さらに90WのAC出力に対応、コンセント差込口があるので、ノートPC・デジカメの電池・小型家電など様々なAC入力対応機器を給電可能。この...

フォロー&RTキャンペーン。今回は更新情報通知アカウントで実施します
Twitterにてフォロー&RTキャンペーンを実施中です。@smhnpostをフォローし、以下のツイートをRTで応募完了。キャンペーンの応募期間は10月31日まで。✨フォロー&RTで応募完了✨ 🎁抽選で10名様にAmazonギフト券プレゼント❗ ▼応募手順 ❶ @smhnpost をフォロー ❷ このツイートをリツイート ▼応募期間 2018年10月31日(水...

2万円台爆安スマホで実行8GBメモリ!?超コスパのRealme 2 Pro / Realme 2
中国Realmeは、「Realme 2 / Pro」を正式発表しました。RealmeとはRealmeは、OPPOのサブブランド。2018年5月に設立、Realme 1をインド市場に投入して話題に。2ヶ月前に分社化しています。Realmeはインド市場や東南アジア市場、東ヨーロッパ市場など、新興市場をターゲットにしています。いずれも価格帯内では性能がよく、バックパネルもプラスチックではなくガラスを採用...

楽天モバイル、au回線も利用可能に
楽天モバイルは、10月1日よりau回線でのサービスを開始すると発表しました。データ容量と通話オプションを選択する「組み合わせプラン」において、au回線を選択可能になったとのこと。「通話SIM」と「050データSIM SMSあり」にてau回線を選べるとしており、スーパーホーダイには非対応。組み合わせプランの料金は税別で以下の通り。各データ容量の月額基本料はこれまでのNTT docomo回線のプランと...

イヤホンの次は充電もワイヤレスに!Anker PowerWave 7.5 Standレビュー
机周りでiPhoneを充電するのに以前までこちらの製品を利用していましたが、いちいち手に取る度に端子を抜き差しするのが面倒に感じ、ワイヤレス充電器を購入しました。ワイヤレス充電とは言葉の通り、接点がない、ワイヤレスの充電です。ケーブルがない、置くだけで充電できるものです。2011年の頃にdocomoがおくだけ充電と称し、普及を図りましたが、充電速度が遅い、コイルの音がうるさい、発熱がすごいなどいろ...

ファーウェイが独自プロセッサ「Kirin」を同業他社に売らない理由
米国政府によるZTEへの制裁は、スマホの核心となる部品技術を中国企業がいまだ手にしていない、という現実を浮き彫りにしました。販売台数世界第2位を誇る中国スマホメーカーの雄、華為(Huawei)は、同社のセカンドブランド「栄耀(honor)」とともに、華為子会社HiSilicon製の独自SoC「麒麟(Kirin)」を使用していますが、他の中国メーカーは使用していません。なぜ華為は他社に麒麟を供給して...

未発表の第3世代Chromecastを買えてしまった人が現る
海外フォーラムredditにて、フォーラムユーザーの一人であるGroveStreetHomie氏は、米家電量販店BestBuyにて、未発表の第3世代Chromecastを発見、購入できてしまったと投稿しました。ChromecastはGoogleのHDMIドングル。初代が2013年、第2世代が2015年に登場していますが、その後継機は長らく出ておらず、10月9日のイベントで発表されると噂されていまし...

Huawei、そしてOPPOもベンチマーク詐欺。「AIがやった」と弁解するも嘘か
海外サイトAnandTechは、Huawei端末がベンチマークテスト実行中に異常な性能向上と発熱が起きることを発見。3DMarkを提供するULは、P20 / P20 Pro / Nova 3 / Honor Playをベンチマークテストから削除しました。過去にはSamsungやOnePlusもベンチマーク詐欺を行ったことがありますが、いずれも発覚後反省し、SamsungとOnePlusはそのような...

シャオミの激安異常コスパ高性能スマホ「Poco F1」まとめ
激安超コスパXiaomi Poco F1発売Xiaomiの超高コスパスマホ「Poco F1」が発売されました。Xiaomiのサブブランド「Pocophone」の第一弾であり、インド市場攻略の切り札として、インドではGalaxy Note 9の発売日にぶつけてきました。Snapdragon 845搭載のハイスペックモデルながら、実行6GBメモリ/64GBモデルなら、価格はなんと20999ルピー(3万...

シャオミ初、前後計4つのカメラ搭載Redmi Note 6 Pro発表。
中国メーカーXiaomiは、Facebook上のタイ向け公式ページにて、Redmi Note 6 Proを発表しました。6.26インチFHD+(1080 x 2280)ディスプレイ、Snapdragon 636 Mobile Platform、実行4GBメモリ、64GBストレージを搭載しているようです。電池容量は4000mAh。OSはAndroid 8.1 Oreo。フロントカメラ、リヤカメラいず...
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メモ・執筆のソフトウェア環境を移行
長らく情報整理の中枢を担ってきたNotionを離れ、AIを積極的に活用もできる現代的な環境をローカルに構築した。現在移行中であり、特に際立った改善点と期待感、移行によって浮かび上がったわずかな欠点をまとめる。