ステマ 最新情報まとめ
Pixelのレビューを信用するな!Googleべったりインフルエンサー以外を打ち切れる、不当な契約条項が明らかに
Google忖度インフルエンサー以外は冷遇。Googleが、Pixel 9のレビュー契約において技術系インフルエンサーに対し、競合製品よりもPixelを優遇していることを求めていたことが明らかになりました。実質的にインフルエンサーを脅迫しているとしてThe Vergeが報じています。この問題は、Googleの招待制プログラム「Team Pixel」の参加者向け契約書に記載された新しい条項から発覚し...
追記あり:大規模ステマ疑惑の「Gravity」、提供会社の代表取締役がバイドゥと一致。
Twitter上で大規模なステルスマーケティングを行っている疑いのあるSNSアプリ「Gravity」について、提供元とされている実態不明の企業「HiClub株式会社」の役員が、筆者の入手した資料から明らかになりました。中国検索大手「Baidu(百度)」の日本法人「バイドゥ株式会社」代表取締役社長の張成煥(Charles Zhang)氏が、HiClub株式会社の代表取締役社長へと就いていたことが判明...
「アナ雪2」再来の大規模「ステマ」?疑惑の新興SNSアプリ「Gravity」について調査してみた
「いいね数や誹謗中傷を気にせず使える優しいSNS」という触れ込みで登場した新しいSNSアプリ「Gravity(グラビティ)」。最近「始めました」と報告ツイートする人が急激に増えてきました。筆者および編集部に、複数のアカウントからこんなダイレクトメッセージが届きました。 「ツイートしてくれたら数千円のギフトカードを渡す」と数字のついた複数のアカウントから届きましたなるほど、「みんなAmazonギフト...
雷軍CEOがファーウェイ叩き発言で炎上、シャオミ煽り記事が大量出現
日本でも知名度の高い中国を代表するスマホブランドの、華為(Huawei)と小米(Xiaomi)。ライバル関係であることはもちろん、小米の伝説的な創業者・雷軍CEOが持ち前の煽り耐性の低さから微博で華為のサブブランド栄耀(Honor)の総裁とレスバトルを始めたり、栄耀叩きのステマ記事を量産してみたりと、スマホ業界の好対戦カードになっています。 (Xiaomi 雷軍CEO)このほど、小米・雷軍による「...
英国紳士の戦い ― HTCのTwitter公式アカウントが、サムスンに喧嘩を売り、LGが仲裁に入る事態に。
モバイル業界の上位メーカーたちの英国法人同士が、Twitterアカウントで激突する事件が起きました。HTCの英国法人は、自社のフラッグシップ「HTC One」が、モバイル大賞の「2013年最もホットだった電話機」に選ばれたことを自慢するツイートの、末尾に「おっと、@SamsungMobileUK」とリプライを付加して投稿、サムスンに喧嘩を売りました。これに対して、サムスン英国法人のTwitterア...