Samsung 最新情報まとめ

サムスン、Gear VRを国内投入。Galaxy S6/edge対応
Samsungは、仮想現実ヘッドセット「Gear VR Innovator Edition for Galaxy S6」を日本国内市場に投入します。対応機種はGalaxy S6 SC-05G / S6 edge SC-04G / SCV31。スマートフォンをディスプレイとして使用し、VRコンテンツを楽しむことができます。イノベーターエディションとの名称からやや開発者向け寄りの製品ではあるものの、6...

au版Galaxy S6 edge SCV31正式発表。背面ブランドロゴ配置、4月23日発売。
KDDIは、Galaxy S6 edge SCV31を正式発表しました。Galaxy S6は国内ではNTT docomoのみ の投入となります。国際版・ドコモ版との違いはカラーリングと背面ロゴ。カラーは国際版で最も推されていたGreen Emeraldは存在せず、その他3色の投入。キャリアロゴは背面下部、そしてGalaxyブランドのロゴはカメラ下に配置されています。スペックは以下のとおり。 GA...

MSとサムスンが提携拡大、Officeプリインストールへ
MicrosoftとSamsungが、両者の提携の拡大を発表しました。提携拡大により、Microsoft社製のソフトウェア、Office 365がいくつかの機種にプリインストールされます。既にSamsungはGalaxy S6 / S6 edgeの発表に際し、MS製のソフトウェアOneNote / OneDrive / Skypeをプリインストールすることを明らかにしており、実際のソフトウェア上で...

圧倒的速度!Galaxy S6のベンチマークスコア
Galaxy S5, Galaxy S6, Galaxy S6 edgeのAnTuTuベンチマークスコアが判明しました。Galaxy S5が42891点であるのに対し、S6が69384、S6 edgeが68265という非常に高いスコアを記録しています。S5からずいぶん進化しましたね。7万近いとは凄まじい数字です。ちなみに最新のSnapdragon 810を搭載したHTC One M9は55333点...

ギャラクシー使い涙目?サンディスク、容量200GBのmicroSDXCカードを発表。
SanDiskは、容量200GBの「Ultra microSDXC UHS-I Premium Edition」を正式発表しました。これまでに販売されているmicroSDXCカードは128GBなので、今回発表された製品は最大級の容量となります。microSDXC規格に対応したスマートフォンなら、おそらく使用できます。しかし200GBともなると、動画もハイレゾ音源も入れ放題ですね。そういえばアイリバ...

サムスン、GALAXY S6/Edgeを正式発表。デザイン刷新、急速/ワイヤレス充電・モバイル決済対応、WQHD有機EL・自社製64bitオクタコアプロセッサ搭載。
SAMSUNGは、Unpacked 2015にてフラッグシップとなる2種類のモデル「GALAXY S6(ギャラクシー・エスシックス)」および「GALAXY S6 edge(ギャラクシー・エスシックス・エッジ)」を正式発表しました。「GALAXY S6 edge」は、S6にダブルエッジディスプレイを搭載したモデルであり、両モデルの差異はほとんどありません。(後述のスペック表を参照)プラスチックではな...

MWC2015新製品:HTCは本日24時、サムスンGALAXYは26時30分より発表。(日本時間)
スペイン・バルセロナにて世界最大の携帯見本市Mobile World Congress 2015 (MWC2015)が開催されます。老舗スマートフォンメーカー台湾HTCは、日本時間3月1日24時から発表を開催。世界シェア第1位のSamsungは、日本時間3月1日26時30分(3月2日2時30分)から発表を開催します。HTCは、コードネームHimaことフラッグシップモデル「HTC One M9」と、...

サムスン、モバイル決済技術の「LoopPay」買収。「Samsung Pay」として次期GALAXYシリーズに活用か
Samsungは、アメリカのベンチャー企業「LoopPay」を買収しました。同社はクラウドファウンディングから出発したスタートアップ企業で、クレジットカードの磁気ストライプを非接触で読み取るMagnetic Secure Transmissionを開発しています。通常クレジットカードの普及にあたって障壁となるのがカードリーダーの導入コストですが、Loop Payの場合は既存の機器を利用可能。この技...

2015年は「スマホ用4K」の元年に?
DigiTimesは、工業筋を情報源に、スマートフォン向けのディスプレイに関する情報を報じました。それによると、中国の主要なスマートフォンメーカーが、パネルメーカー台湾AUO(AU Optronics)に対し、4K解像度のディスプレイを発注しているとのこと。AUOは今年、インセル型Full HDディスプレイの生産開始に加え、後半にはモバイル向け4Kディスプレイの量産を開始する計画だそうです。201...

「Samsung Z1」はTizen OSだが、Androidアプリも動く。
海外ブログ「Tizen Experts」は、Tizen OS搭載スマートフォンの初号機となる「Samsung Z1」について、Androidアプリが動作すると報告しました。これはOpenMobileのApplication Compatibility Layer (ACL)を利用することで可能となっています。例えばSamsung公式ストアを開き、WhatsAppをインストールしようとすると、ACL...

サムスン、Windows Phoneを準備中だが、登場は訴訟の推移次第
SamsungがWindows Phone搭載端末を準備中であるとKorea Timesが報じました。この端末はOSにWindows Phone 8.1バージョンを搭載し、安価なローエンドモデルになるとのこと。ただしSamsungはMicrosoftとの訴訟を抱えています。Androidを搭載した端末を出す場合に、Microsoftに支払うべきロイヤリティを支払っていなかったとのこと。このため、S...