それでいいの?HTC JのCM戦略の謎

今日auから発売されたHTC J(ISW13HT)はHTC初の完全日本向けスマートフォンとしておサイフ、赤外線、ワンセグといういわゆる三種の神器をすべて載せスペックも非常に高いというHTCの本気が伺えるスマートフォンです。

このHTC Jを購入宣言をして発売日早々に手に入れた人や”真の発売日”を待つ人など色々な人がいると思いますが、そのTVCMを見たことある人は多くはないのではないかと思います。

このCMは乃木坂46が実際にNYでロケを行なって撮影したもので、今回のHTC Jの購買層である若者を非常に意識した内容となっています。

また、HTC JのベースとなったOneシリーズの特徴であるカメラ機能を全面に押し出したり、音楽を聞いているシーンを流し音がいいことをアピールしたりとHTC Jのエンターテイメント性能の高さをアピールしていると思います。

 

しかし、これまでのHTC製品を見てみるとWinMo時代のHTC Z、X01HTからDesireHD、HTC Evo、Evo3Dなどグローバル機をそのまま持ってくることが多く、その多くが格安で投げ売られている現状があります。

さらに、HTC自体の知名度も低く一部ではHTCって日立のことじゃないの?と本気で信じている人もいるくらいです。

 

そんな状況での今回のCMですが、個人的にはもっと「日本向けにガラケー機能を載せた」ということをアピールするべきだったのではないかと考えてしまいます。

現状でのHTC=グローバル機の印象が強すぎるため、HTC Jのことを何も知らないでこのCMを見てこのスマートフォンがガラケー機能などを搭載したHTC初のスマートフォンと気付ける人はおそらくニュータイプぐらいでしょう。

 

また、このCMですがauNAGOYAでHTC Jの解説をしてくれたHTCの社員ですら見たことがないというほど放送されていません。東海圏に住む筆者でもこのCMを見たのはワールドビジネスサテライトの放映中ぐらいです。

たしかに以前のHTCのスマートフォンならばワールドビジネスサテライトを見るようないわゆる”わかっている層”に向けてCMを打つのは理解ができます。しかしHTC Jが目標としていた若年層がワールドビジネスサテライトを見るのでしょうか。そしてワールドビジネスサテライトを見ている層に乃木坂46は効果があるのでしょうか。

 

なんともちぐはぐなこのCM。このままではHTC JどころかHTCの知名度が上がることもないような気がします。

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