ぷららモバイルLTE定額無制限プランを解約しました。

  plalaの格安SIM「ぷららモバイルLTE 定額無制限プラン」を今年の2月から契約していました。速度3Mbpsで、月間通信量の制限がないことを謳う通信サービスです。税別2760円。

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 ドコモのMVNOなので、AndroidならSIMを挿してAPNを打つだけ。iOSならAPN構成プロファイルを公式サイトからインストールして利用できます。

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 2月の時点では速度もかなり快調で、昼間、新幹線に乗りながら測定して、下り1.93Mbpsなんて速度も出てました。YouTubeもそこそこの画質で見れました。

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 ただまあこの頃は人が少なかったのでしょう。この後は通信速度は遅くなる一方で、実測1Mbps出ればいいかなぐらい。正午と、夕方~24時まで、通信速度は絶対に1Mbps出ることは無くなりました。酷い時は0.3Mbpsぐらい。これが2ヶ月近く前の話。

 もちろん、月間通信量の制限がないというのは強みです。たとえばApple Musicなどの音楽ストリーミングサービスをよく使う人には依然として利用価値があります。これらのサービスはそこそこ低速でも利用でき、トータルでの通信量は多く消費するからです。キャリアの通信速度規制による128kbps制限ではやや辛い部分もありましたが、plalaモバイルの低速時ぐらいであれば、Apple Musicはそれなりに利用できました。音楽再生用のサブ機としてiPhone / Android端末を持っている人が、適当に挿しておくSIMカードとしては悪くないでしょうね。Web検索やTwitterのTL閲覧ぐらいなら一応できますし。

 ただ、データ通信をそれなりに快適にしたいと考えると、ちょっと無理がありました。もう一切使わなくなっていたので、この記事を執筆している今、サクッと解約しました。plala公式サイト→会員サポート→マイページログインからログインし、マイメニューの契約中サービスから、ぷららモバイルLTEの解約を押すだけ。

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 データ通信プランなので、特に解約金はありません。MVNOは通話付きプランだと最低契約期間・解約金がありますからね。私は通話は主にPHS、AQUOS K、FREETEL Simpleでやっているので。

 この点、MVNOにメインの電話番号を移すことや、端末を一台にまとめるのは、リスクを伴いますよね。利用者急増にMVNOの帯域確保が追いつかず、サービス品質が著しく低下する可能性があるからです。

 端末や回線をうまく使い分けることで、賢く使うのもMVNO時代には求められそうです。

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