Y!mobileのメリット・デメリットを解説! すまほん!!

 最近話題の「格安SIM」。しかし数がありすぎて選べない、速度の出ない業者もある……という現実もあります。

 そこでオススメのひとつがY!mobile(ワイモバイル)です。最近よくCM・プロモーションをやってるので、気になっている方も多いのでは?

 今回は、Y!mobileのメリット・デメリットを解説します。

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Y!mobileのメリット

 Y!mobileの良いところを解説します。

料金が安い

 よくY!mobileは「格安スマホ」と言われ、比較的安い料金で提供されています。大手3社以外の会社を使ってみたい、料金を下げたいという人にはぴったり。1回10分以内の国内通話が何回でも無料なのもメリット。

でも品質は大手並

 とはいえ他社からネットワークを借りてくるMVNOの格安SIMは不安……そういう方におすすめできるのがまさにY!mobile。

 というのも、Y!mobileはソフトバンクの元子会社で、現在は吸収合併によりサブブランドとなっており、実は看板を変えているだけ。会社だけでなく、ネットワークもソフトバンクと同じ。意外と知らない人もいるみたいですね。

 つまりY!mobileは料金は安いながらも、ネットワークは大手品質で安定しているというわけ。なので、MVNOでありがちな「昼間は混雑しすぎて速度が超遅い……」ということもありません。

ショップ多し

 困ったときの駆け込み寺。それがケータイショップ。しかしよくあるMVNOの格安SIMは実店舗がない、数が少ないのが常ですが、Y!mobileなら全国に約1000店舗ものショップがあります。これは頼もしい。

Yahooプレミアムが無料

 Yahooプレミアム for Y!mobileにより、Yahooプレミアム会員費が無料。雑誌マンガ読み放題やヤフオクといったサービスを無料で利用できるほか、Yahooショッピングでポイント5倍など、お得な特典が受けられます。

キャリア決済でPayPayにチャージ

 PayPayの残高チャージを「ワイモバイルまとめて支払い」で可能。銀行口座やカードを登録せずともPayPayにチャージできます。

ゴミアプリ満載端末を選ばずに済む

 大手キャリアの販売する端末はクラップウェア満載で改悪されている場合もしばしば。

 Y!mobile全体のラインナップの中で目を引くのは「AndroidOne」。Googleが推し進めるAndroid Oneなら必要最小限のアプリのみがインストールされ、最低18ヶ月以上のOSアップデート保証や2年以上のセキュリティパッチの提供も確約されているので、安全快適。このAndroid Oneの選択肢が多いのもY!mobileの良い点です。

 最近ではiPhoneも取り扱っています。もちろんiPhoneなのでプリインアプリだらけということもなし。チェックする価値あり。オンラインストアはこちらより。

SIMのみ契約も可能

 すでにSIMフリー機などを持っていてそのまま回線だけY!mobileにしたい人は、「スマホプランS/M/L」のSIM単体契約も可能。

Y!mobileのデメリット

 Y!mobileの悪いところを紹介します。

「格安スマホ」にあやかるだけ、古臭い仕組みも

 「格安スマホ」を名乗りながらも、拘束期間は2年、悪しき「2年縛り自動更新」のプランがあったり、「解約がオンラインで不可(電話受付で可)」など、大手キャリアの悪いところを受け継いだような部分もあるので、契約時には十分な注意が必要。

 「格安スマホ」と称されてきたのは本来MVNOであって、MVNOは拘束期間も短く解約金も安くてSIMフリー端末を販売してプランも多くは分離してスッキリ、解約手続きも当然オンラインで可能という、先進的な売り方でイメージを構築してきたのに対し、Y!mobileは「格安スマホ」を名乗るだけ名乗って、やってることはMNOの悪い部分色濃くというのは、本当に良くないなぁと思います。

 MVNOはSoftBankにとっての商売敵であり、それに対抗する役割を担うのがY!mobileであって、これを撹乱し潰すのも「市場競争」と言われたらそれまでではあるのですが……。

 回線品質こそ大手キャリア譲りなので、注意して契約する分には良いと思います。

2019年10月27日追記:電気通信事業法改正により、2019年10月から、2年契約と解約金を廃止!解約がオンラインで不可という問題は残っているものの、これで気軽に契約がしやすくなりましたね!

SoftBankからのMNPでは損?

 お得なキャンペーン・一括特価狙いでMNP転入しようとしたら、適用できなかった……ということがありえます。Y!mobile自体がSoftBankの別看板に過ぎないので、SoftBankからのMNPはお得な案件の条件の対象外になってる場合があるのですね。

 ユーザーから見るとわかりづらい罠でしかないですが、そもそもMNPは「他社から客を奪って自社の客を増やせる」からこそお得に優遇しているのであって、SoftBank目線だと自社内移動に過ぎませんから、まあわからなくもありません。

 しかしSoftBankから他社のMVNOへの流出を、Y!mobileが阻止しているという役割を考えて、そこは平等にお得に優遇しろよと思いますけどね。今後の改善に期待ということで。

 というわけで、参考資料としてMNP予約番号の方法を置いておきます。

MVNO比で考えると料金は高い

 MVNOと比べて回線品質が良いので仕方ないですが、MVNOよりも料金は高いです。しかもプランが細かく別れているわけではありません。「国内通話無料なんて要らないから、もっと料金下げろよ」みたいな融通も効きません。回線品質やサービス内容に価値を見いだせるか否かがポイントです。

購入はオンラインがおすすめ

 スマートフォンを買うのに、わざわざ店舗に行って、並んで、契約に時間をかけるのって面倒ですよね。

 そんな時に便利なのが、オンラインショップ。ネットでサクッと契約して、自宅にスマホがサクッと届きます。

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Y!mobileオンラインショップ
オンラインショップでY!mobileを契約。(解説

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