次期旗艦Xperiaは「世界2番目の4K HDR有機EL」を搭載、厚み変わらず「イヤホンジャックあり」―Zackbuks情報 すまほん!!

 中国の有名リーカーZackbuks氏は、「来月の、世界で2番目のモバイル 4K HDR OLEDディスプレイを楽しみにしています」と、Weibo上に投稿しました。

 ソニーの2019年フラッグシップスマートフォンは、世界初の4K HDRディスプレイを搭載した「Xperia 1」でした。

 来月、というのは、スペイン・バルセロナで開催される通信イベント「MWC2020」を指すものと思われます。

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 これまでのXperiaといえば、何が変わったのかよくわからない機種を半年に一度出し続けてきましたが、2019年前半は本気のオーディオビジュアル旗艦 Xperia 1、2019年後半はそれを小さくして解像度を落として持ちやすくした普及旗艦モデル「Xperia 5」といった具合に、色付けを変えて工夫をしていました。

 Xperai 1が世界初の4K HDR OLEDを搭載していたのに対して、Xperia 5はFHD HDR OLEDに留まっていました。このため、Zackbuks氏の「来月の世界で2番目の4K HDR OLED」というリークからは、MWC2020で登場するモデルが「Xperia 1の直接の後継機である」ということが示唆されます。

 また、Zackbuks氏はこうしたフラッグシップモデルが、厚みを増やさずに3.5mmヘッドフォンジャックを備えることにも言及、期待を寄せました。

 既にOnLeaksのリークするところによれば、「Xperia 5 Plus」なるモデルの存在が明らかとなっています。この機体は側面にアルミフレーム、物理シャッターキー、側面指紋認証センサー内蔵型電源ボタンを備えた、6.6インチモデルになるとされています。採用SoCや5G通信可否などは不明。

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 このリークされた機体の筐体寸法は168.2 x 71.6 x 8.1mm (最厚部9.3mm)となっており、幅と厚みがほんの少しだけ小さくなっているにも関わらず、ヘッドフォンジャックを備えています。Zackbuks氏が言うフラッグシップモデルは、この機体を指すものと考えられ、OnLeaks氏のリーク情報の確度が補強された形となります。

 おそらくXperia 5 Plusという名称はOnLeaks氏が仮称として名付けたものでしょうが、Xperia 1の直接の後継機であるとすれば、「5 Plus」という名称はますます製品版とは異なるものである可能性は高くなったと言えそうです。

 SHARP AQUOSに続き、SamsungのGalaxy S20やOnePlus 8 Proも120Hzディスプレイの採用へと動きが伝えられる中、次期Xperiaは高駆動化するのか?Zackbuksは、把握しきれていないのか、濁していました。120Hzへの高駆動化についてはあまり期待しないほうがよさそうです。

 Zackbuks氏は以前、2020年のXperiaは90Hz以上の4Kディスプレイを搭載すると述べており、120Hzかどうかはともかく、高駆動化については検討されているのかもしれません。その時、他にも同氏は六眼カメラの搭載について言及、リーカーMax J氏の情報を追認していましたが、今回のWeibo上では触れられていません。2020年後期に登場するのでしょうか?

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 Zackbuks氏のリーク情報は的中実績も多いですが、外れることもあります。さて、2020年のXperiaはどんな機体が出てくるのか、楽しみに待ちたいところです。

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