今、もし「小型Xperia」が復活するなら? すまほん!!

 5G通信商用サービスが開始された今、もしXperiaに小型機が出るとしたら?どんなふうになるのでしょうか。ちょっとだけ考えてみました。動画版はこちら

 小さなXperiaスマートフォン……というと「Xperia Compactシリーズ(Z3CZ5CXZ1Cなど)」を思い浮かべる人が多いと思いますが、今あれが登場してもちょっと中途半端だと感じます。

 確かに基本的な動作の快適さが求められていた時期には、ハイエンドコンパクトは最高だったと心の底から言えましたが、ミッドレンジ・ミッドハイSoCの性能が高まってきたため。最近はSnapdragon 600番台後半、700番台でもけっこうパワフル。コンパクトが出るとしても、今ならハイエンドでなくてもいいでしょう。(その意味でスナドラ600番台を搭載した2016年のXperia X Compactはまだ早すぎたのでしょう)

 そして小型のXperiaが「5G通信」に対応すべきか?というのも怪しいところ。電池消費が増えてでも5G通信に対応するメリットは、大画面・高解像度で、大容量コンテンツを消費できる点にあります。

 ところが画面の小さな低解像度の機体だと、5G通信の最大の恩恵が受けられないと言えるわけですね。

Sponsored Link

(Premini)

 それならいっそ、ソニーエリクソンのガラケーPreminiが、FOMA(3G)への移行期にあえてmova(2G)を採用することで、63gという圧倒的な小型軽量筐体で登場したように、4G対応の小型機のほうが面白いのかもしれません。

 新規通信規格に対応しないことで、コスト減や重量削減が可能。そのぶん、デザインや質感にこだわわり、Rakuten Miniに近いコンセプトで、ソニーらしくクールなデザインの機体に仕上げれば大きな注目を集められそうです。Xperia rayXperia SXのような感じになるでしょうか。小型機で改札を通ったり日常的な買い物もしたいので、FeliCaは積んで欲しいですね。

 ソニーと言えば、Xperiaと言えば、小型の機体がいくつもありました。小型機を待望するファンも少なくないはず。今後のXperiaにも注目です。

 以下、アンケートも取ってみました。