XPERIA SX 最新情報まとめ
XPERIAは音楽再生向きか?「Walkman」アプリの「進化と退化」
筆者は複数のスマートフォンを持ち歩いているが、基本的に音楽再生の担当をXPERIAシリーズに振ることが多い。音楽再生アプリが強化される冬モデル「XPERIA AX」「XPERIA VL」の登場を前に、これまでのXPERIAにおける音楽再生アプリの進化についてまとめておきたい。2010年の「XPERIA X10」で音楽・写真・動画閲覧を統合していた「Mediascape」が、2011年モデルの「X...
XPERIA GX / SXをroot化し、テザリング時の「APN強制変更」を無効化する方法。
続報:【非Root】ドコモ版Xperiaのテザリングロックを解除して、格安SIMでテザリングする方法XPERIA SX SO-05Dのroot化を行うことになりました。Xi契約と「mopera U」でテザリングをしたい、そしていざという時に他社SIMを噛ませてテザリングも使いたい、という理由です。Xi契約上、テザリングは認められています。また、3150円の手数料を支払ってドコモショップでSIMロッ...
Androidの通知バーにスイッチを自由に置ける「MoreQuicklyPanel」が快適すぎる。
通知バーのカスタマイズならコレ!最新のAndroid端末ではよく見かけるようになった通知バーのトグルスイッチ。どの画面でも、通知バーを開けばWi-Fiや画面自動回転のオンオフがワンタッチで切り替えられるのが便利です。しかし一部の機種では、スイッチの項目が足りないなんてことも。特にXPERIA GX / SXは、項目数がとりわけ少なく、しかもデータ通信のオンオフなど個人的には使わない項目があるため、...
XPERIA GX / SXのLTEを切断して3Gのみで利用できる「LTE Setting for Xi」が便利。
従来のXPERIAシリーズは悪くない電池の持ちでしたが、夏モデルはLTEとなって、かなり消耗が早くなっています。その原因のひとつはLTEにあります。高速な通信が可能ではあるものの、それに伴って3GとLTEの電波を探して切り替える作業が飛躍的に増えており、これが急激な電池消耗の大きな要因となっています。通信速度よりも電池の持ちを優先したい、そんなニーズに応えてくれるのが「LTE Setting fo...
XPERIA GX/SXが売上ランキング上位に ドコモスマートフォンとiPhoneが10位を独占
BCNによると、8月6日~8月12日の販売台数において、XPERIA GXは第一位、XPERIA SXは第三位となっているようです。1Xperia GX SO-05D2Galaxy S3 SC-06D3Xperia SX SO-05D4ARROWS X F-10D5iPhone4S 16GB SB 6iPhone4S 16GB KDDI 7MEDIAS X N-07D8らくらくスマートフォン F-...
大画面化に傾倒するスマホ市場の反逆者 XPERIA SX SO-05Dを購入しました
小さいのに、高機能がギュッと凝縮!今日発売されたXPERIA SXを購入したので、早速レビューを上梓したい。開封小さくなった化粧箱、それに対して大きな比率を占めるXPERIAロゴ。2011年のXPERIAシリーズや、国内春モデルのXPERIAのそれとは、打って変わってシンプルになっている。先代のXPERIA X1も、箱を開けると観音開きの蓋に、巨大なXPERIAロゴが描かれているといった遊びもあり...
なんとXperia SXはXperia rayのバッテリーがそのまま使えることが判明!
Xperia ray愛好家に朗報!ケータイWatchを見ると、なんとXPERIA SX SO-05DのバッテリーがBA700となっています。BA700といえば、Xperia rayユーザーにはド定番のシロモノ。筆者もBA700を4つと単体充電器2つを愛用しています。これがSXで使えるとなれば、rayを安心して置き換えることができそうです。rayは現在でもルーターとして使うことがありますが、やはり本...
今こそ見直す神機 Xperia ray、そして後継機 XPERIA SXに求めるもの
2011年、最高の機種は何だっただろうか、そう考えると、僕はXperia rayに尽きると思う。何よりも、小さい近年は特に大画面化の著しいスマートフォンだが、あえて3.3インチのディスプレイを採用し、わずか100gの重量を実現した、コンパクトな筐体のXperia rayは、ワンハンドオペレーションも容易で、通話もしやすく本当に使いやすい機種だった。直接競合するような機種は、P-01Dのような残念な...