あけましておめでとうございます。令和四年もよろしくおねがいします。
令和三年は通信各社の値下げプランが続々と投入された激動の年でした。国内メーカーから1型センサー搭載モデルが登場、外国大手は計算写真の進化を進め、カメラ性能の競争は激化。折り畳み端末を代表とする新たな形態の機種も増えつつあります。
令和四年も引き続き激しい戦いが繰り広げられることが予想されます。
スマートフォンが高い計算力の知能、周囲を知覚するカメラ、深度センサーといった目を持つようになった今、この潜在能力はいよいよXR分野にも活かされるでしょう。
今年も独自のレビューや取材活動等を通じて皆さんに情報をお届けできればと思っています。
本年が読者各位にとって、実り多き一年となるよう祈念し、年頭の御挨拶といたします。
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— すまほん!!更新情報 (@smhnpost) January 2, 2022