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GPD WIN Miniは軽量7型120Hz駆動でグリップ着脱可能!

 中国のUMPCメーカーGPDは、X(Twitter)公式アカウントにて、GPD WIN Miniのティザー(未公開情報の小出し)投稿を行っています。

 それによると、GPD WIN Miniは7型の120Hz駆動ディスプレイを搭載するとのこと。その名の通り、GPD WINシリーズの小型版といったテイスト。

 さらに重量は520gとのこと。けっこう軽いですね。グリップ部分は取り外しが可能なようです。

 キーボードは下側に敷き詰まっています。7型程度なら親指で打鍵する形もいけそうでしょうか?

 高いゲーム性能はもちろん、UMPC的に生産用途でも利用できそうなところで、楽しみになってきました。

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