すまほん!!の最新記事

Galaxy S24 Ultraの「最も近い」レンダリングが公開される。対称的な額縁に注目
著名な未公開情報発信者Ice Univerce氏は、Samsungの次期Galaxy S24 Ultraの予想レンダリング画像を公開しました。同氏はGalaxy関連のリークで定評があり、曰く「最も(真実に)近い」画像だといいます。額縁は狭く、対称的となっているのが特徴的です。S Ultraは、Galaxyの平板機種としては最上位モデル。S-Penにも対応、熱心な愛好家が多いシリーズです。順当に行け...

OPPOとハッセルブラッド、次世代カメラシステム「Hyper Tone」を共同開発。2024年のFindシリーズに実装へ
OPPOは、スウェーデンの老舗カメラブランドのハッセルブラッドと次世代カメラシステムの「HyperTone」を開発を行う共同事業を発表しました。HyperToneは2024年以降のOPPOのフラグシップスマートフォンシリーズであるFindシリーズに実装される予定です。 OPPOとハッセルブラッドの現在までの関係性ハッセルブラッドとOPPOの関係性は、OPPO傘下であったころのOneplusから始ま...

噂:サムスンから「激安」折り畳みスマホ、わずか400ドル~500ドルに!?
サムスンが、$400~500の低価格版ミッドレンジフォルダブル端末を、サムスンが計画していると、海外の未公開情報発信者Revegnus氏は投稿しました。サムスンがミッドレンジに折りたたみスマホを投入するという情報は、TrendForceのレポートとも一致します。大型のZ Foldではなく、比較的低価格のZ Flipになるであろうことは容易に想像がつきます。折り畳みスマホは高級価格帯のものがほとんど...

HTC VIVE XR Elite、アプデ着々。メニュー項目にタッチできるシステムも実装
HTCの一体型VRヘッドセットVIVE XR Elite。リリース前の大きな期待と比べると、やや注目度も落ちた同デバイスですが、着実に「進化」を継続しているようです。同社は10月、VIVE XR Elite向けの大型アップデート(6.0と6.5)を配信。「タッチ・コントロール」をベータ機能として実装しました。「タッチ・コントロール」は、ホーム画面などのメニュー表示を、直接操作できる仕組み。タッチだ...

「POCO C65」発表!90Hz駆動、Helio G85搭載のエントリースマホ
Xiaomiが展開するスマートフォンブランド「POCO」は、スマートフォン「POCO C65」を発表しました。日本円換算で2万円台と、エントリークラスに位置する機種となっています。本体カラーは、ブラック、ブルー、パープルの3色展開。ディスプレイは液晶で、上部に水滴型のノッチがあります。エントリーモデルではありますが、画面リフレッシュレートは最大90Hzに対応。一方で、解像度はHD+(1600×...

噂:サムスン、ついに低価格「ミッドレンジ折り畳みスマホ」発売か?
TrendForceは、サムスンが来年、折り畳み式携帯電話をミッドレンジ市場に投入すると伝えました。情報源はサプライチェーン情報筋。インフレ、飽和、買い替え間隔長期化といった要因でスマートフォン市場は低迷が続いているなか、成長エンジンとして、差別化された形態と革新的体験を備えた折りたたみ式は買い替えを促す可能性をメーカーが期待していることから、折り畳みスマホの重要性が増しています。サムスンはミッド...

OPPO Find X7シリーズ、衛星通信に対応へ
OPPOは、次期OPPO Find X7シリーズが衛星通信をサポートすると発表しました。何ができるのか、詳細な仕様は不明。衛星接続が可能になることのみを認めています。OPPO Find X7シリーズは2024年第1四半期に登場する見通し。あくまで中国の公式が認めただけなので、世界で展開するかどうかは不明。そもそもOPPO Find X6は大陸版のみで、中国国外には投入できていないローカルモデルとな...

「Blackview SHARK 8」発表!Helio G99搭載の安スマホ
BlackSharkじゃないよ!中国メーカーBlackviewは、ミッドレンジの新型スマートフォン「Blackview SHARK 8」を発表しました。カラー展開は、ゴールド、ブルー、グレーの3色展開。円形で囲まれたカメラ部分のデザインが特徴的です。画面リフレッシュレートは最大120Hzに対応。ディスプレイは6.78型と大きめですが、解像度はFHD+(1080×2460)と、粗さを感じることはなさ...

【衝撃】焚き火に落としたiPhone、無事動作する。
海外掲示板Redditにて、iPhoneユーザーが、誤ってiPhoneをたき火の中に落としてしまったと投稿しました。見るに堪えない酷い状態となっています。しかし驚くべきことに、持ち主がこれを処分する前、動作したとのこと。電話の受信も可能であったとしています。翌朝にはデータをバックアップして、新しいスマートフォンに転送が可能であったとしています。私のiPhoneはチャンピオンだ、と持ち主は大絶賛...

VAIO Z長期利用所感。納めた炭素税の価値は
VAIO株式会社の新しい旗艦モデル「VAIO Z」を、2021年の発売当時、40万円台に手購入し、これまで愛用してきました。本記事の写真は原則として購入当初に撮影したもの。筆者はこれまで頻繁にノートPCを買い替えてきましたが、2022年は買い替えませんでした。これはVAIO Zに愛着が湧いてしまったことが一番の要因です。愛着の湧いたその最たる理由が、やはりデザインです。炭素繊維、カーボンによるほぼ...

残念…クアルコム、Androidでの衛星通信サービスを撤回。
米Qualcommは、衛星SOS通信機能をAndroidに提供する計画を撤回したようです。CNBCが伝えました。「Snapdragon Satellite」と呼ばれる新しい試みは、衛星通信会社イリジウムと提携して2023年1月に発表。しかしイリジウムによれば、Qualcommはこの提携を終了したとのこと。イリジウムは既に開発と実証には成功していたといいます。AppleはiPhoneの衛星SOS機能...