すまほん!!の最新記事

トリニティ「ブルーライトカット」ガラスフィルムをXperia 1 Vで試す。合わなかったけど、貼りやすい
TrinityからXperia 1 V用のガラスフィルムを提供していただきました。日本のAGC社製の強化ガラス採用、ブルーライト35%カットで目が疲れにくいと謳っています。貼り付けキット「貼るピタMAX」が付属しており、説明動画を見れば失敗することはそうそうありません。簡単に貼り付けできます。https://www.youtube.com/watch?v=ftj7EhCPOUw指の滑り心地もよくし...

「HONOR X6a」正式発表! 90Hz液晶と5000万画素カメラ搭載の英国向けモデル
中国Honorは新しいAndroidスマートフォン「HONOR X6a」を発表しました。性能を絞って価格に反映したエントリークラスの製品で、2022年発表の「HONOR X6」の改良版という位置づけです。本製品は英国向けのモデルで、同社の中国向けサイトではラインナップに存在しません。筐体サイズの一致度から中国で販売されている「HONOR Play 40C」がベースモデルと見られますが、同機種とはS...

「Infinix HOT 30 5G」正式発表! AIカメラ搭載の2万円台新興国向けスマートフォン
中国Transsion Holdings(伝音科技)は、新興国向けブランド「Infinix」の新製品「Infinix HOT 30 5G」を発表しました。Infinix HOT 30 5Gの背面は、背面左上に四角いカメラユニットを配したデザイン。やや角張ったボディはアップルの「iPhone 14」に近い印象です。サイズは縦168.51mm、横76.51、厚さ9.19mmで、重量は215g。ディスプ...

メタ社のメタバースFPS「Super Rumble」。日本でプレイ不可なのが惜しい作り込み
メタ社は、自社メタバース「Horizon Worlds」向けの新コンテンツ「Super Rumble」をローンチしました。本作は、最大6人で遊べるマルチプレイヤーFPS。1試合は5分間程度で、“スキマ時間”で気軽に遊べます。試合前にスキル(パワーアップ要素)を選ぶシステムがあるのが特徴で、ダッシュ速度を上げる「Super Dash」や他プレイヤーを拘束する「Super Net」など、6つのパワーを...

「GPD WIN 4 2023」とeGPU「GPD G1」予約受付開始
株式会社天空は、深センGPD Technology社の6型PC「GPD WIN4 2023 国内正規版」と外付けGPU「GPD G1 国内正規版」を2023年10月中旬に発売すると発表しました。「GPD WIN4 2023 国内正規版」はスライド物理QWERTYなどの基本仕様は踏襲しつつ、CPUにAMD Ryzen 7 7640U/7840Uを搭載します。国内1年間保証のほか、1年を超えた場合でも...

エクスパンシスが閉鎖か
エクスパンシスが閉鎖しました。以前から資金繰りの悪化が業界関係者から推定されていました。エクスパンシスの担当者は様々な言い訳をしながら7月上旬にはメンテナンスを終えると説明していましたが、現在日本や香港のエクスパンシスWebサイトにはアクセス不能となっています。唯一expansys.comのみサイトは閲覧できますが、ロゴが表示されるのみです。1週間前からエクスパンシス担当者にサイトに関しての説明や...

任天堂「次世代ゲーム機」2024年後半リリースか?
任天堂が、2024年後半に次世代ゲーム機のリリースを計画中の可能性が浮上しました。海外メディアVideo Games Chronicle(VGC)などが報じています。VGCは、この情報を2人の情報源から得たと説明。現時点では新型ゲーム機の詳細は不明ですが、Nintendo Switchと同じく携帯モードで使用可能とのこと。Switchの人気を考えれば、似た仕様で設計するのは理にかなってますね。ゲー...

Anker Prime発表。史上最高峰充電シリーズ謳う
Anker Japanは、「Anker Prime」を発表しました。昨今のスマートフォンなどの機器のバッテリー容量増加と外出先での充電への需要の高まりに対応するため、Ankerは最先端の充電テクノロジー「GaNPrime」と最新のUSB規格「USB Power Delivery 3.1(USB PD 3.1)」に対応した、史上最高峰の充電器シリーズだといいます。外出や出張の多いビジネスパーソンや、...

OPPO Pad 2、日本発売
OPPO日本法人オウガジャパンは「OPPO Pad 2」についてクラウドファンディングサイト、GREEN FUNDINGにて支援プログラムを開始したと発表しました。出資資金目標額は50万円となっており、わずか7人で達成できる設定。クラウドファンディングとは本来、新興企業等が構想する新規製品に賛同した人が開発資金を出資する仕組みのことです。最近では中華業者などがクラウドファンディングの本来の主旨を外...

ソフトバンクが国産生成AI「SB Intuitions株式会社」本格稼働
ソフトバンク株式会社は、日本語に特化した国産の大規模言語モデル(LLM)の研究開発と生成AI(人工知能)サービスの開発、販売、提供を目的とする新会社「SB Intuitions株式会社」を本格稼働させたと発表しました。「情報革命で人々を幸せに」とする経営理念の実現のためAI利活用を積極推進するとのこと。生成AI開発に活用できる高いデータ処理能力を有する計算基盤を構築、大学や研究機関、企業を対象に2...

Lenovo Legion Y700 2023発表!5万円台の8型ゲーミングタブレット
中国LenovoはAndroidタブレット「Legion Y700 2023」を発表しました。2022年発表の「Legion Y700」の後継という位置づけです。Legion Y700 2023は8.8型ディスプレイを搭載した製品。解像度は2560x1600ピクセル、リフレッシュレートは144Hzで、動きの激しい映像も滑らかに表示可能となっています。SoCにはQualcommの「Snapdrago...
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メモ・執筆のソフトウェア環境を移行
長らく情報整理の中枢を担ってきたNotionを離れ、AIを積極的に活用もできる現代的な環境をローカルに構築した。現在移行中であり、特に際立った改善点と期待感、移行によって浮かび上がったわずかな欠点をまとめる。