すまほん!!の最新記事
爆軽5Gスマホ「AQUOS zero6」が本日発売。
SHARP製の最新スマートフォン「AQUOS zero6」が本日10月8日、auとSoftBankにて発売しました。本機は6型以上4000mAh電池以上の5Gスマホとして世界最軽量となる146gを誇ります。超軽量4GスマホAQUOS zero2と比べると、重量は5g重くなっていますが、zero2にはなかった5G Sub6+ミリ波両対応、望遠+ToFセンサー、イヤホンジャック、SDカードスロットあり...
講和、終戦。シャープとOPPOが特許クロスライセンス契約締結へ
シャープとOPPOは、両社の通信技術の特許を含みそれぞれの端末製品の販売をカバーするグローバルな特許クロスライセンス契約の締結を発表。特許紛争の終結を宣言しました。この契約により、世界各地で展開されてきた両社間の訴訟も取り下げに両社合意しました。 2020年、シャープは通信技術に関して日本や台湾、ドイツでOPPOへの特許侵害訴訟を提起、OPPO側も訴訟を提起して反撃するなど、これまで両社には激し...
特価:モバワン大爆安!Zenfone8やMi11 Lite「最安値」再更新、超小型Jelly2「3300円」の衝撃価格
OCNモバイルONEにて「対象商品総入れ替えセール10月第1弾」が開催中です。期間は10月25日午前11時まで。今回のイチオシはZenfone 8。Snapdragon 888搭載ハイエンドとしては小型の持ちやすい筐体が特徴。約8万円の本機ですが、なんと端末価格5万1900円に。前回セールやIIJセールをさらに下回ってきました。最新最上位スナドラ888がこの価格はヤバい。(レビュー)Zenfone...
ソフトバンク「トクするサポート+」、条件から「次回端末購入」を撤廃。
ソフトバンクは、残価設定型購入プログラム「トクするサポート+」の刷新を発表。従来は特典受付開始日以降に当社指定の機種へ買い替える必要がありましたが、刷新後の「トクするサポート+(2021年9月24日以降加入者向け)」では、この条件を撤廃。次回の端末購入が不要となります。本プログラムではソフトバンク回線契約の有無を問わず、対象機種を48回分割払いが条件。プログラム利用料は無料。購入から25カ月目以降...
有人チャット混雑に対応。「povo 2.0」お問い合せフォーム開設、本日より
KDDIは、ネット専廉価ブランド「povo 2.0」について、質問・相談窓口「お問い合わせフォーム」を開設しました。様々なトラブルが報告されている「povo 2.0」。9月29日のサービス開始時より申込みが集中、切り替えの一部顧客に処理遅れで進捗ステータスが進まない、トラブル解決のための「有人チャット窓口」に繋がらない等の状況が起きています。今回「有人チャット窓口」への問い合わせに時間を要している...
噂:爆熱スマホにMediaTekが終止符!? 次期Dimensity 2000はスナドラ898より消費電力「2割以上」低いかも
SoCシェアトップの台湾MediaTekが今年末までの発表を確約しているフラッグシップSoC「Dimensity 2000」について、その完成度を期待したくなるリークが飛び込みました。GizChinaが伝えました。それによると、Dimensity 2000はSnapdragon 898と比較して20~25%消費電力が低く、CPUは同等かそれ以上、GPUはSnapdragon 888より強力としてい...
ドコモ格安「エコノミー」、MVNO二社が展開。
NTTドコモは、アハモよりさらに下の格安帯を担う「エコノミーMVNO」として、2社との連携を発表しました。料金サービスの提供主体はエコノミーMVNOではあるものの、利用料金に応じたdポイントの進呈やマイページのdアカウントでの認証、通信料金へのdポイントの充当といった連携を行うとしています。さらに全国ドコモショップ約2300店舗で新規契約が可能のため、ネット手続きやスマホ初期設定の不安な顧客も安心...
ピーアップが「Mode1 GRIP」発表!幅56mmの超縦長スマホ
auショップやソフトバンクショップの運営代行などを行うP-UPの持株会社であるP-UP Worldは公開市場向けSIMフリースマホの「Mode1 GRIP」を発表しました。Mode1 GRIPは138×56×10mmというやや分厚いながらも非常にコンパクトなスマホで、ディスプレイのサイズは5型のHD+(1440×576)、アスペクト比は21.15:9(2.35:1)と非常に縦長。横幅はRakute...
ドコモ新商品、全機種eSIM非対応。
NTTドコモは、2021-2022冬春新商品を発表しました。発表済みの5機種を含めて全8機種の陣容となります。いずれのモデルにおいてもeSIMには非対応となっていることがわかりました。携帯大手三社が遅々としてeSIMサービスを導入していない状況に対して、日本政府はeSIM普及促進のための政策を打ち出してきました。楽天モバイルを皮切りに、SoftBankやKDDIもeSIMに対応。最近、ドコモもよう...
ドコモ、Android 12アプデ機種を公表
NTTドコモは、Android 12へのバージョンアップ提供製品の一覧を公開しました。アップデート対象機種には、最近発表された最新機種や、ahamoで販売されているGalaxy/Xperiaスマートフォンも含まれます。なお2019年モデルのXperia 1/5はアップデート対象から外れました。2019年に販売されたGalaxy S10がアップデート対象に含まれています。ちなみにSamsungはグロ...
京セラ初のドコモ向けスマホ!泡で拭ける耐衝撃国産機「あんしんスマホ」投入へ
京セラは、ドコモ向けに「あんしんスマホ」(KY-51B)を発表しました。2022年2月以降発売予定。本機は京セラとして初めてのドコモ向けスマートフォンになります。京セラは2004年に初となるシニア向け携帯電話を開発して以来、シニア向け携帯電話・スマートフォンは1300万台を超える累計出荷台数を達成したといいます。ケータイ同様のボタン操作で使える「電話・メール専用ボタン」を搭載。京セラ独自のサポート...