dTV 最新情報まとめ
ドコモ、「dTV」を「Lemino」にリニューアル。料金は550円から990円に、広告付き無料配信も
NTTドコモは、2023年4月12日から映像配信サービス「dTV」を「Lemino」にリニューアルすることを発表しました。「Lemino」では広告付きで無料配信されるコンテンツに加えて、注目度の高いスポーツ中継や音楽ライブなどの独占生配信、話題性の高い独占配信作品の最新エピソードやオリジナル作品の一部などを配信。約18万本のコンテンツ、独占配信やオリジナル作品を全話楽しむことができる月額定額プラン...
スマホ用dTVアプリで最初にすべき設定は自動再生オフ
携帯ショップで半ば強制的に加入させられる有料オプション・コンテンツは大体ろくでもないものが多いですが、dTVはその中でもまだ契約を検討する価値のある部類です。dTVは、NTT docomoのSVOD(定額制動画配信サービス)で、月額500円で動画が見放題というものです。中には別途課金しないと観れない動画もあります。dTVアプリをスマートフォン・タブレットにインストールしたら、すぐに設定しておきたい...
Android TV向けdTVアプリをレビュー
Android TV対応のdTVアプリがリリースされ、4K動画の配信も始まったので、BRAVIA X9300Cにインストールしてみました。PCのGoogle Playから遠隔インストールを試みたのですが、非対応との表示。BRAVIA側から操作して、Google Play内を検索すると出てきます。アプリ起動直後に出てくるホーム画面のような存在のザッピングUIですが、まずこれがまともに動作しません。何...
dTVが4K配信。対応機種はZ5P、ブラビア、ビエラ
NTTドコモの定額制動画配信サービスdTV(旧称dビデオ)が、4K解像度に対応すると発表しました。対応機種は、スマートフォンは4Kディスプレイ搭載のXperia Z5 Premium SO-03H。テレビへの対応は、今冬以降。対象テレビはSONY製のAndroid TV搭載BRAVIA X9400X / X9300C / X9000C / X8500C / X8000Cと、Panasonic製のV...
dTVターミナルを使った感想。
テレビにHDMIケーブルを接続し、dTVの動画を閲覧できるNTTドコモのセットトップボックス「dTVターミナル(dTV 01)」の使い勝手をレビューします。HDMIドングル「Smart TV dstick」は、SD画質しか観れないので論外でしたが、dTVターミナルならHD画質以上で動画を観ることができます。付属品はHDMIケーブル、ACアダプターとケーブル、リモコン、クイックスタートガイド。起動す...
ドコモ、dビデオをdTVにリネーム。dTVターミナルはU-NEXT TVと同型機
NTT docomoとエイベックスの運営する月額500円の定額制動画配信サービス「dビデオ powered by BeeTV」について、4月22日より「dTV(ディーティービー)」にブランドをリネームします。価格はそのまま。アプリケーションのアイコンを変更、テレビのチャンネル切り替えライクなUIを導入します。これにあわせてテレビに接続するセットトップボックス「dTVターミナル」を4月22日に発売し...