iPhone X 最新情報まとめ
iPhone Xの顔認証、勝手に「寝顔認証」されオンライン送金。その対策方法を解説
iPhone Xの顔認識の危険性とその対策について解説します。Face IDの顔認証神話iPhone XはTrue Depthカメラを搭載、顔認識認証「Face ID」に対応します。従来の指紋認証を代替しようというものです。Face IDについてAppleは、双子の違いを見分けるほど精度がよく、誤認証する確率も「100万回に1回」程度で極めて低いなどとアピールしていましたが、以下のような話題も。寝...
iPhone X分解。デュアルバッテリーの搭載を確認、8 Plusより大容量
修理業者iFixitは、恒例の分解を公開。機種はもちろん発売直後のiPhone Xです。iPhone Xを分解したところ、2つのバッテリーセルを搭載していることがわかりました。内部スペースの有効活用による小型化ということで、12インチMacBook Retinaが採用している機構ですが、iPhoneで用いられたのは今回が初です。内部基盤もより省スペースになっておりiPhone8 Plusの7割程度...
黄色い・赤みがかったiPhone Xの尿画面を解消する方法。
iPhone Xを購入したのですが、画面の色調の異常に気づいたので、その直し方を紹介します。iPhone Xを購入したが、画面が異常iPhone Xを発売当日にApple Storeにて購入、利用しています。しかし、ふと画面を見ると、異常に画面が黄色い、黄ばんでいる、赤みがかっていることに気付きました。尿液晶ならぬ「尿有機EL」です。 (OnePlus 5, iPhone X, iPhone 7)...
iPhone Xで電源を切る、電源をオフにする方法。初見殺しのサイドボタンの使い方を解説
この記事では、iPhone Xの電源OFF方法と、サイドキー(サイドボタン)の使い方を解説します。iPhone Xは初見殺しすぎるiPhone Xでは、前面ホームボタンが廃止され、さらに右側面のキーも「電源ボタン(スリープボタン)」ではなく「サイドキー(サイドボタン)」というよくわからない名前に変更されています。これまで通りの感覚で、右側面のボタンを長押しして電源を切ろうとすると、なんと音声アシス...
【行列禁止?】iPhoneXを買いにアップルストアに並びに行ったけど「並ばないで下さい」と言われてしまいました
iPhone Xは久々に「当日在庫あり」ということで、早速AppleStore心斎橋に行ってきました。 iPhone 6 / 6 Plus発売日の時の写真しかし、実際に訪れてみると「並ばないで下さい」と言われてしまいました。キャンプ用のチェアや寝具、当日朝まで暇しないように仕事道具一式を準備していたのですが、毎度のような行列芸はできないようです。話を伺ったのは、僕がiPad 2のときより5年間並び...
iPhone Xの価格、ドコモ/au/SB/SIMフリーの比較
携帯3社とSIMフリーの価格が出揃うNTT docomo / KDDI / SoftBankが、iPhone Xの取扱と価格を発表しました。10月27日16時から予約受付開始、発売日は11月3日となっています。iPhone Xの価格と、毎月の通信料からの割引64GBモデル 通信料からの割引 (月々サポート/月月割/毎月割) 定価機変MNP新規docomo125,064円 -56,592円-56,5...
次期iPhoneは大画面・大容量が人気。RBC調査
米RBC Capital Marketsが、iPhoneの買い替えの購入意向を調査しました。調査対象は832人。それによると、次に買い換えるiPhoneとして、28%がiPhone Xを、20%がiPhone 8 Plusを、17%がiPhone 8を購入すると回答しているとのこと。残りは旧モデルを含め検討しているようです。また、質問を新型iPhoneのみに絞った場合、43%がiPhone X、3...
iPhone Xの顔認証、他社が模倣するには2年半かかる
Appleのサプライチェーン筋に情報網を張り巡らせ、独自の予測を高精度で的中させ続けているKGI SecuritiesのMing-Chi Kuo氏は、新たなレポートを発表しました。iPhone Xの3D顔認識「TrueDepthカメラ」の機能とユーザー体験を、Androidメーカー各社が模倣するには、最大2年半かかるだろうとの見通しをレポートにて明らかにしています。前回のレポートでは1~2年程度と...
高すぎるiPhoneX、中国で「俺らに買えるのか」と話題に
日本での販売価格11万2,800円と、これまでで最も高額なiPhone X。日本では割賦と割引とキャンペーンを組み合わせて……と、キャリアが通信料でかき集めた資金を投入して「値引き合戦」をするところ。しかし端末を個別に購入しており、しかも地域格差の大きな中国では、iPhone Xの高額ぶりを揶揄して、「全国各地のiPhone X購買力を調べてみた」という地図が話題になっています。9月17日、中関村...
iPhone Xの有機ELの最大輝度、Galaxy S8に及ばず。
Appleは、同社初のベゼルレススマートフォン「iPhone X」を正式発表しました。ディスプレイは 2436×1125ピクセルの解像度を持つ5.8インチ有機ELパネルとなっています。このパネルはSamsung Displayが唯一の供給メーカーとなっている、というのが専らの噂でしたが、果たして本当なのでしょうか。Samsung製有機ELパネルを搭載したGalaxy S8/S8+の最大画面輝度は1...
iPhone X、リーチャビリティ廃止。
3年前、iPhone 6 Plusから導入された簡易アクセス機能「Reachability」をご存知でしょうか。ホームボタンをダブルタップすると、画面全体が下に引っ張られる機能です。Appleが発表した5.8インチモデル「iPhone X」はそもそもホームボタンがないため、どのように機能を呼び出せるのか気になるところでした。しかしiPhone Xではこの機能自体が削除されていることがわかりました。...