NTT docomo 最新情報まとめ
ドコモ、iコンシェル終了。my dayzに2023年7月1日移行
NTTドコモは、iコンシェルとしゃべってコンシェルの終了を発表しました。iモード版iコンシェルとしゃべってコンシェルを2023年6月30日にサービス終了。スマートフォン版iコンシェルを後継サービスである「my dayz」へと2023年7月1日に移行します。こうした動きの理由として経営資源の集中を挙げています。関連:無駄なドコモアプリを一掃!消せないキャリアアプリの一括強制消去スクリプト「Remov...
無駄なドコモアプリを一掃!消せないキャリアアプリの一括強制消去スクリプト「Remove-Carrier-App」登場
docomo端末を購入すると、端末背面のロゴとともに必ずついてくる、設定からアンインストールできないdocomo関連キャリアアプリ。LIVE UXやMy daiz(通称『豆腐』)など多岐に渡ります。最初から混入されているのに完全に消去できないアプリ群は「プリインストールアプリ」、古くからは「ブロートウェア(肥大化アプリ)」「クラップウェア(押し付けのゴミアプリ)」などと呼ばれ、しばしばユーザーから...
ドコモ、AQUOS R7を7月15日発売。価格19万8000円、シルバーを買うとコロナ対策に寄付
NTTドコモはAQUOS R7を7月15日発売と発表しました。価格は19万8000円。シルバーはオンライン限定となり、機種代金の1%相当を新型コロナウイルス感染症対応や日本赤十字社の活動資金として寄付するとのこと。ソフトバンク版は既に昨日発売済み。価格は18万9360円でシルバーの販路制約もありません。...
ドコモが障害。一部でネット使いにくく
NTドコモで障害が発生しています。一部利用者においてモバイルインターネット通信が利用しづらい事象が発生しているとのこと。発生日時は2022年7月7日(木曜)午後6時15分頃、原因は確認中。復旧見込みは確認中。...
特価:Galaxy Z Flip3 5G、MNPで5万5000円値引き。単体購入でも3万3000円引き
NTTドコモはサムスンの折り畳みスマホ「Galaxy Z Flip3 5G(SC-54B)」の機種購入割引を本日7月1日より開始しました。期間限定特価とのこと。前提としてドコモ版の価格は14万8896円。値引き額は、MNPでの乗り換えは5万5000円引き(記事中税込)。値引き後価格は9万3896円。その他の購入方式(機種単体購入白ロム購入含む)では3万3000円引き。値引き後価格は11万5896円...
ソフトバンク版AQUOS R7、発売日は7月8日でドコモ版より早くて安い!もちろんキャリアロゴも化石絵文字もなし
ソフトバンクはAQUOS R7の予約受付を本日、7月1日午前10時から開始。ドコモ版は7月下旬発売ですが、ソフトバンク版は発売日が2022年7月8日となっており、いち早く手に入ります。また、ソフトバンクの価格は「他社より2万円以上高い」「SIMフリーより4万円高い」といったこともあるぐらいなのですが、今回は逆。ドコモ版は19万8000円であるのに対し、ソフトバンク版は18万9360円となっています...
アハモ、ついにワンナンバーサービス提供開始。Apple Watchセルラーモデルで電話番号共有可能に
NTTドコモは、格安料金ブランドahamoにおいて、iPhoneとApple Watch セルラー版を1つの電話番号で利用できる「ワンナンバーサービス」を、2022年6月29日から提供開始しました。これまでNTTドコモにおいて提供されていたサービス。スマホを持たずにちょっとした外出をする時に通話やSMS、データ通信を利用できて便利です。Apple WatchのeSIM仕様が複雑であることからMVN...
携帯三社、富士山頂で5G
NTTドコモ、au、ソフトバンクの大手携帯三社は富士山での5G提供を発表しました。富士山頂を含む富士山の登山ルートを中心に5Gエリアを提供します。各社が毎年富士山で回線エリア対策をアピールするのは、登山シーズンの夏の風物詩となっています。 画像出典:ソフトバンク提供時期は2022年7月上旬~2022年8月下旬。5G通信には対応端末が必要。...
ドコモ、AQUOS R7の価格を19万8000円に決定。
NTTドコモは、シャープのフラッグシップスマートフォン「AQUOS R7 SH-52C」の価格をオンラインで公開。19万8000円と明らかになりました。発売予定日は7月下旬以降。現在予約受付中です。なおシルバーはドコモオンラインショップ限定色。1型サイズ4720万画素のソニー製最新撮像素子(画素混合時およそ1200万画素)、反射低減処理のズミクロンレンズ、ライカ監修の画質処理を備えたカメラを搭載。...
ドコモの「箱記名」問題。消去方法はアルコールや消しゴム?
NTTドコモは転売対策としてスマホの箱に、油性マジックで購入者の名前を消せないように書き込んでいることがわかりました。しかしこれを消す方法が既にSNS上に出回っています。アルコール、ティッシュ、消しゴム、除光液を用いる方法が拡散されています。ブログ更新:ドコモの特価が記名必須になったので、化粧箱にペンで書いた名前を消してみた https://t.co/jV7OWYWgpmケーコジでなくとも必見、化...
ドコモが「iPhoneの箱に落書きしている」と話題、転売屋対策で
NTTドコモの店で新品のスマホの箱に「購入者の名前」をペンで書かれるようになったという、俄には信じがたい話がTwitter等のSNSで話題です。販売代理店関係者によると、転売屋対策としてドコモ本体から通達とのこと。化粧箱に購入者の名前を書くことが特価適用の条件。値引きのないiPhoneやAndroid端末ではこうした措置の対象外。製品の中古買い取り価格を下げることで転売を抑止する狙いがあるものと考...