Sony 最新情報まとめ
真偽不明の「PS5 Pro」リーク、ソニーの削除申請で図らずしも信憑性高まる
YouTubeチャンネルMoores Law is Deadは、未発表のPlayStation 5 Proの仕様などをリークしました。IGNが伝えています。現時点で、動画はすでに著作権侵害の訴えを受け削除されており、確認することはできませんが、IGNは今回リークされた仕様は本物であると考えているようです。Moores Law is Deadは、この動画の削除についてなんら声明を出しておらず、ビデオ...
Xperia 1 VI 正式登場近し?ソニーが5月17日にXperia発表会開催と告知
縦長21:9比率の廃止なるか?ソニーは、次期Xperiaのスペシャルイベントを開催すると告知しました。5月17日、19時から東京都品川区で実施するとのこと。例年通りであれば、Xperia 1 VIが発表されるはずです。あわせてXperia 10 VIも発表される見通し。ただし、これらはあくまで「例年通りであれば」の条件付き。噂では、次期Xperia 1は21:9比率のアスペクト比が廃止されると伝え...
ついにソニーのXperia 1 VIの外観が明らかに。やはり21:9廃止で横幅増加が確定か、有名リーカーの作成した予想レンダリング
Xperia 1 Vが2023年5月に発売されたことを考えると、近いうちに発表されるとみられる数Xperia 1 VI。このデザインに関する詳細を、Android Headlinesが独占公開しました。情報源は有名リーカーのOnleaksです。今回のモデルでは、本体の縦幅が若干短くなる一方で、横幅と厚みが増加。サイズは161.9 x 74.5 x 8.4mmとなっています。ディスプレイのアスペクト...
【悲報】ソニー、Xperia 5 / PROシリーズ「消滅」か。
有名リーカーZackbuks氏は、中国短文投稿SNS微博にて、ソニーのXperia PROシリーズとXperia 5シリーズが消滅するとしたうえで、その理由を考察しました。その理由として、ソニーが新たな5G通信デバイス「PDT-FP1」を開発していることを挙下ています。独自の冷却と放熱パイプを備え、性能が低下しないよう設計、Xperia StreamとXperia 5 Vを統合したようなデバイスと...
撤退?Xperia、中国市場を1年「休止」との噂
中国市場撤退の前兆、ではないと良いけど……。Zackbuks氏は、中国短文投稿SNS微博にて、今年のソニーのXperiaは中国本土で少なくとも1年の空白期間があると述べました。Zackbuks氏はXperiaの21:9比率採用のリーク情報を的中させた人物として知られており、次期Xperiaの21:9比率が廃止されると主張している人物でもあります。将来的に中国市場でXperiaの新機種投入が復活する...
いつ来るの?ヴェールに包まれた次期「WH-1000XM6」
ソニーのノイズキャンセリング技術の真骨頂ともいえる1000Xシリーズ。現在は耳を覆うヘッドホンタイプのWH-1000XM5と完全ワイヤレスイヤホン型のWF-1000XM5の2種類を展開していますが、登場から1年半以上経過したWH-1000XM5に関しては後継機の登場を待ちわびているユーザーも少なくありません。ソニーのオーディオ関連製品に強いThe Walkman Blogもそういったユーザーからの...
次世代Xperia、21:9画面比率の廃止で何が起きる?パネル事情から考察する
Xperiaに関するリークに定評のあるZuckbuks氏により、近年のXperiaを象徴する要素である21:9の画面比率をやめ、画面解像度も 4K から 2K になるという情報がもたらされました。第一印象としては悲報とも言えそうですが、ソニーのスマートフォン事業の現状や昨今のスマートフォン向けディスプレイメーカー事情を加味すると、納得が行く部分があったりもします。本記事ではそのあたりの事情を読み解...
Xperia 1 V レビュー。うっとり音響、優れた次世代撮像素子をこの手に
ソニーの旗艦スマートフォンXperia 1 Vを購入して愛用しているのでレビューします。筆者が選択したのは非キャリア・公開市場版(XQ-DQ44)で、ストレージ256GBのキャリア版とは異なり512GBストレージを搭載しています。写真や映像の記録や視聴をたっぷり楽しみたい人は公開市場版がおすすめです。SIMスロットは爪でひっかけて引き出せるタイプ。microSDカードスロットも備えます。背面のフロ...
Xperia 5シリーズ終了、代わりに新作「Xperia 3」登場か?
Xperia関連の著名な情報発信者であるZackbuks氏は、中国短文投稿SNS微博(Weibo)にて、「Xperia 5 シリーズ R.I.P 2024」と投稿しました。R.I.P. とは、Rest in peaceの略称。「ご冥福をお祈りします」という意味です。2024年に冥福を祈るということは、Xperia 5 VI(Mark6)が最期となるというよりかは、Xperia 5 VI自体が日の目...
まさかのソニー製「AI画像処理チップ」搭載!?アフリカ王TECNO「Camon 30 Premier 5G」発表!
中国TECNOは、バルセロナで開催されているモバイル関連見本市のMWC 2024にて、TECNO Camon 30 Premier 5Gを発表しました。SoCにはMediaTek製のDimensity 8200 Ultimateを搭載し、性能としてはミドルハイの位置づけ。Camon 30 Premierはカメラにかなり力の入っており、広角カメラにはSONY製 1/1.56型イメージセンサーのIMX...
Xperia原神コラボモデル発売!直販「Xperia 1 V」にレーザー刻印
ソニーストアオリジナル限定コラボレーションモデルとして、「Xperia 1 V(XQ-DQ44/GI2)」が登場しました。価格は18万4800円。基本的にはXperia 1 Vと同一。Xperia 1 Vの商品を開梱して1台ずつレーザー照射による刻印を行うため、個体差がある場合があるとのこと。経年劣化により刻印部分が剥がれた場合は保証の対象外で、同機種交換時には刻印がない機体になるとしています。販...